恋愛だけが上手くいかないんです。
小松あすみです。
*過去再掲です
仕事や友達関係は
まあまあうまくいってる
と思うんだけど、
なぜか恋愛だけが
うまくいかない・・・
と悩む人はいませんか?
その気持ち、
ものすごくよくわかります!笑
私が恋愛でどん底に
悩み始めた25歳くらいの頃、
すでに転職をしていたので
仕事はまぁまぁそれなりに
こなせていました。
(▼私が会社帰りに毎日泣いてた頃の話はこちらのブログで)
正社員だし
友達もたくさんいるし
習い事や国際交流ボランティアで
プライベートもめっちゃ
充実してるし、
まぁ親との関係はちょっとアレだけど
概ねいい感じに生きられてる。
でも恋愛だけは
どうしてもうまくいかない。
3年前にはあれだけ
好きって言ってくれて
それはそれは愛おしそうに
私にチューしてきてた元彼は
心底嫌そうに私を振って、
死ぬ気で復縁を目指しても
どうやら叶わなさそうだし、
復縁目指すのをやめた後も
新しい人を
好きになっては振られ、
好きになっては振られ、
を繰り返し、
しかもなんだかだんだんと
恋愛の質が悪くなって
行くような・・・
(どんどん「大事にしてくれない相手」になっていくような・・・)
*
当時は全然わからなかったんですが、
今なら何が起きていたのか
その仕組みが全部わかります。
まずね、私が思っていた
「恋愛以外の日常はまぁまぁうまく行っている」
っていうのは、
全部「条件」だけで見てました。
正社員だし。
友達もたくさんいるし。
習い事してるし。
国際交流ボランティアしてるし。
誕生日は必ず友達と
どこかにお出かけしたり、
プチ同窓会みたいのを
開いてもらってワイワイしてた。
海外旅行にも行くし、
会社の友達としょっちゅう
ご飯食べに行ったり
遊びに行ったりするし。
確かにね、
今思い返しても
そういう時間は楽しかったし
すごくキラキラしてました。
でも、当時
心から安らぎを満足感を
感じていたのか?
と問われたらNOでした。
「自分の心が満足しているか?」
よりも、
「誰かから見て幸せそうに見えるか?」
の方をずっと重要視してました。
しかもそのことに
気づいてすらいなかった。
自愛を知るまでは。
*
だから一見何も問題がなく
充実しているように見えた
私の日常生活は、
実は怖い怖い
深い海のように
心の底では感じていたのです。
(しつこいけど、当時はそこまで気づけてないよ。なぜならそれが当たり前だったから)
だから私は無意識のうちに
恋愛を救命ボートのように
思ってた。
誰か私と付き合って。
結婚して。
私のお世話をして。
私を労って。
よしよしして。
可哀想だったね、
頑張ってきたよね、
いっぱい我慢したんだよね、
って全部受け止めて。
好きになる男性に対して
そう思ってた。
だから恋するたびに、
「やっと救われると思ったのに・・・またダメだった」
「一体いつになったら私は救ってもらえるんだろう?」
って気持ちになってた。
ただの「失恋」では済まされない
生きるか死ぬか、くらいの
絶望だったんだよね。
*
そして私のブログを前から
読んでくださってる方は
なんとなく察しがつくと思いますが、
私が男性に対して感じてた
「受け止めてよ」という気持ちは
本当は親に思ってた気持ちです。
私たちの多くは、
親に満たしてもらえなかった
(と感じていること)を
パートナーに求めるものだからね。
「自愛」を知って
まずは私が、内側の自分
(=心、感情、インナーチャイルド)
をわかってあげる
受けて止めてあげる
それを少しずつ練習し始めたら、
恋愛相手に過剰に求める
必要も無くなって、
自分も楽になるし
一気に恋愛がうまく
回り始めるようになりますよ。
自愛を知りたい、
深めたい方は
そしてオアシス限定で
行われる12月のノート講座は
かなりオススメです。
(オンラインサロンオアシスにこれから入会する方も受けられます)
かなり深く&大量に
情報発信していますよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆オンラインサロン40名以上が参加♡
\安心しながら人生を変える/
あなたの居場所になるよ💓
自分を生きるラボ「オアシス」
◆ワークブック
ノートとペンとお気に入りの飲み物で
人生を変える!
「自愛とノートで人生を変える」
ワークブック
まずはじめに読んでほしい記事
◆私の過去はこちらから
>>『失恋マスター時代の過去話』
◆自愛とは?
>>『自愛(自分とのパートナーシップ)とは?』
◆ノート基本の書き方(重要♡)
>>『【保存版】セルフカウンセリングノート基本の書き方』
毎週金曜日に「内観」のテーマ
をLINE@で配信します♡
毎週そのテーマに沿って内観すると
内観の習慣もつくし、自分を深く
知ることができます。
変わりたい・安心したい方は
ぜひご登録ください↓
ID検索→@wjs8067o
(@を必ずお付けください)