どっちに偏ってもダメ。
小松あすみです。
◆“わたし”の人生に夢中に!
猫のように美しく魅力的な人になる◆
自愛=「自分」との関係改善
設定変更(思い込みを変えること)
この2つを軸に自己肯定感(セルフイメージ)
を高めることで、
*不安で惨めな失恋マスター
→大好きな彼と安心の中で婚約
*興味を持てない仕事で毎日疲労
→好きな仕事で心から豊かに
*自分の将来に悲観する日々
→将来の可能性にワクワクな日々
このように人生が180度変わりました。
このブログでは
「わたしの人生に夢中♡」になることで、
美しく神秘的な猫のように、
いるだけで愛される魅力的な女性
になる方法を分かり易くお伝えしています。
まずはここから!おすすめ記事↓
自愛をする
今より幸せを感じるにあたって
2つの「モード」を覚える必要が
あるなぁと感じます。
それは
「感じるモード」と「分析モード」。
「感じるモード」とは、
文字通り、感情を感じること。
なにを感じてもいい
感情はすべて宝物
これが大、大、大前提。
これね、
私も注意してないと
ついつい忘れがち。
自分の持った感情がネガティブであるほど
「こんなふうに感じちゃいけない!」
って無意識にやっちゃいがち。
はっと気づいて
そうだった、感じてOKなんだった!
といちいち戻している感じです。
ちなみに「感じたこと」と「思ったこと」
がごっちゃになる人、すごく多いです。
というか、「感じたことは?」ときくと
大抵の人がまず「思ったこと」を
答えます。
感じる=心
思う=頭
感じたこと、っていうのは
嬉しい 楽しい 悲しい 寂しい
こわい 恥ずかしい
そういう「感情」ね。
「あの人は○○なんだなと感じた」
みたいに文章になってたら、
それは「思ったこと」です!
私はいまどんな「感情」を
感じてるのかな?
と、自分に問いかける習慣を
ぜひつけてほしいです。
次に「分析モード」。
これは
なぜそう感じたの?
どんな思い込みがあるかな?
私はどうしたいの?
というように、
自分を俯瞰して掘り下げするモード。
この「俯瞰で自分を見る」
ってすごくすごく大事。
「私はよく否定されたって捉えやすい人だな」
「私はよくバカにされたように感じやすい人だな」
そんな風に
自分の感じ方のクセがわかっていれば、
その感情に飲み込まれずに済みます。
※何度か書いてるけど、
感情を感じることと
感情に飲み込まれることは
全然違うよ〜!
「分析モード」がなければ
感情に振り回されてしまうし、
「感じるモード」がなければ
感情を消化せずに結局「我慢」になって
終わります。
だから両方大切で、
どちらか一方だとうまくいかないのです。
感じるモード
分析モード
ぜひ意識して、使い分けてみてください。