自分らしくなるほど恋愛は上手くいく。

（一年前はイエローベースの深みのある色の服ばっかり着てた！）

 

さらに内面についても

・数秘術

・効き脳診断

（アウトプットとインプットにおいて、それぞれ理論と感覚どちらが得意なのか判断するもの。リンク先は片付けと絡めて書いてあります）

 

・あさぎさんの魅力タイプ診断

 

などをやってもらったり

自分でやってみたりしてきて、

「私はこんな人」というのが

すごくクリアになってきた。

 

例えば私は

数秘で「5」や「1」を

多く持ってるから

自由が大好きだし、とにかく

「自分」を極めたいんだな、とか

 

利き脳が「左左脳」で

インプット、アウトプットともに

理論が得意（感覚は苦手）だから

言語化してわかりやすく伝えるのは

得意で、

 

でも空間把握が苦手だから

地図は読めないし

数学の展開図問題とか

苦手なんだなとか（笑）

（右右脳の彼はどっちも超得意らしい）

 

魅力タイプ診断ではどうやら

「王様」っぽいから

昔から目立つこととか

人前に立って何かするとか、

思い通りに何かを作ることに

喜びを感じるんだな、とか。

 

すごくね、今後の指針になるんです。

 

得意なことは堂々と

活かせるようになるし、

苦手なことは苦手でもいいんだー

って思えるし。

（※こういう客観的に観れる診断が好きなのも、左脳タイプだからかもしれないw）

 

私の場合、

「感覚」だけで自分を知ろう、

表現しようと思っていた頃は

 

好きなもの、テイストが多すぎて

とっちらかってしまって、

「自分らしさ」がわからなくなって

しまっていたのです。

 

 

「好き」なら全部自分らしさでしょ！

と言われたらそうだとも思いつつ、

 

なんていうか私はもっと、

自分の「好き」と周りから見た

「私らしさ」が交差するところ

を極めていきたいと思うようになった。

（いい意味で「他人目線」を取り入れる）

 

 

だからタイプ診断がすごく役にたったし

「私はこんな人。」

がクリアになればなるほど

見えてきた「自分の特徴」を

好きになることができた。

 

 

昔は好きな人を目の前にすると

自分の食べ物の好き嫌いにすら

自身が持てなかった私が、

「私はこうだから。」

と、彼に対しても

だいぶ言えるようになった。

 

 

私みたいに

感覚で自分のことわからない人は、

いろんな診断してみることは

すごくおススメです。

 

ひとつ気をつけることとしては

「私はこういうタイプだから…」

を「縛り」にしないことかな。

 

あくまで

「人生を自分らしく最大限に楽しむための指針」だから

 

それに縛られることなく

自分を知るための「手段のひとつ」

として、活用してみてくださいね。

◆私の過去はこちらから
>>『失恋マスター時代の過去話』

◆自愛とは？
>>『自愛（自分とのパートナーシップ）とは？』

◆ノート基本の書き方（重要♡）
>>『【保存版】セルフカウンセリングノート基本の書き方』