男に依存する前にノートに依存せよ!

こんばんは、小松あすみです。

 

 

「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
「安心で幸せな恋」の世界へ来られた秘密。

 

そして自分を好きになり

人生がステージアップする方法。

 

自愛明らめノートを通して伝えています。

 

もっと自由に、もっと美しく

「わたし」を生きるためのブログです。

 

自愛(自分とのパートナーシップ)とは?
明らめノートとは?
自愛と明らめノートの関係

私の失恋マスター時代はこちらから

 

 

 

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この前大興奮でご紹介した

こちらの藤本さきこさんの本…

 

 

 

 

 

本文はもちろん素晴らしいんですが

 

開いて私がまず感動してしまったのが

 

 

本の最初に差し込まれてる

カラーページ。

 

 

 

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(ノートの表紙みたいになってて可愛い♡)

 

 

さきこさんの実際のノートの写真が

たくさん載っている!

 

 

 

 

そして、その使い方がなんともなんとも

 

自由なの!!

 

 

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写真付きで日記のような内容や

自分を明らめる過程。

 

(明らめノートのやり方も自由!①ー⑤の順番に…じゃないんです)

 

 

 

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憧れの写真とともに、願い事。

 

 

 

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読んだ本からの写経

それに対して自分が感じたこと!

 

 

(余談ですが、本やブログから写経するのはとってもおススメ。)

 

 

デトックスノート

旅の記録、

感動した新聞記事に切り抜きなど。

 

 

 

全部同じノートにまとめてあるの!!

 

 

 

 

これに本当にびっくりして、

何かいいなぁと思えてきて、

そしたら次第に

自分もそうしなきゃいけないような

気がしてきました。

 

 

 

 

 

これまでの私は

ノートは用途によって分けたい派

 

でした。

 

 

 

 

特にデトックスノートと願い事を

一緒にするなんて、考えられなかった。

 

 

で、それをなんで?って疑ってみたんです。

 

 

 

 

そしたらね、

 

 

 

願い事=綺麗なもの

吐き出した感情=汚いもの

 

 

 

 

とハッキリと分けてたことに

気づいてしまったんです。

 

 

 

 

いたたたー・・・・

 

 

 

 

どんな感情も自分なのに。

その感情を持つ自分が願う、願い事なのに。

 

 

 

 

まだまだ自分の中を

 

 

「ここから上は綺麗だからOK」

「こっから下は汚いから、はいさよなら~」

 

 

 

ってしたかったんです。

 

 

 

今までの私は

 

 

「デトックスノートってどうでもいい紙に書いてもいいですか?なんかとって置きたくなくて、書いたらすぐ捨てたいんです」

 

 

 

って聞かれたら

「大丈夫ですよ~」

 

 

って答えてたんだけど。

 

 

 

大丈夫じゃないわ。

 

 

これからは1つのノートに一元化を、おすすめいたします。

 

 

 

(やる、やらないは自由だけどね。でも圧倒的におススメ)

 

 

 

 

明らめノートもさ、

どうも続かない人、

ノート開く気になれない人って

①~⑤の順番をきれい~に

やらなきゃいけないと思うから、

中々重い腰があがらないんじゃないかな。

 

 

 

 

 

でも一元化すれば

とりあえずデトックスでも

明らめノートでも

願い事でも、

ただの日記みたいなことでも

 

 

 

 

なんでも書いていいんだから、

 

ハードルはずっと低くなるんじゃないかな?

 

 

 

私も実際やってみたんです。

 

 

 

 

さきこさんのマネして買った

3000円のモレスキンのノートに

 

 

 

とりあえず思ったことぶちまけたり、

さきこさんのブログ写経して、

自分の思ったこと書いたり。

 

 

ホントにマネです。

 

 

 

でも憧れの人のマネしてみるのって

本当に本当に大事なんだよ。

 

 

 

 

それが「知識を経験に変える」

ってことだから。

 

 

やってみないと自分がどう感じるかなんて

分からない。

 

 

 

 

 

やってみた感想は、

 

 

 

 

「めちゃくちゃ気持ちいいー!!」

「ペンが止まらない!!」

 

 

 

 

 

ノートが何でも受け止めてくれるってこういうことか!

 

 

 

 

と、本当に腑に落ちた感じがしました。

 

 

 

 

 

つまりそれまでは

「分かった風」だったんです。

 

 

ああ恥ずかしい…。

 

 

 

 

本の写経も願い事を書くのも

旅ノートも、やってみたいけど

やらないまんま過ごしてきました。

何年も。笑

 

 

 

 

それはやっぱりノートを分冊しようとしてて、

変に完璧主義が顔を出し

どの項目をどんなノートに書き出すのが

最適なのか…

 

 

なんて頭で考えてるうちに

日々が過ぎていってたから。

バカすぎます。

 

 

 

 

 

実際、本の中でさきこさんも

一元化をおススメしてます。

 

 

 

「ノートを分けてしまうと感情が分散してしまい、セレンディピティを体感しづらくなる」

 

 

 

からだそう。

 

 

本当にそう思います。

 

 

 

※セレンディピティ

…素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。

(by ウィキペディア)

 

 

 

自分を明らめて

設定変更する過程(=明らめノート)も、

デトックスも、

思ったことも、

夢や理想も、

 

ぜーんぶ同じノートに書く。

 

 

これはもやは「自分ノート」。

 

 

 

 

 

そんな呼び方がふさわしい気がしました。

 

 

ノート習慣が身につけば、

 

 

 

男に依存する前に

ノートに依存できます。

 

 

 

 

だって本当に何でも受け止めてくれるから!

 

 

 

 

次回からのノート講座では

もっともっと自由な書き方で出来るように

伝えていきますね。

 

 

 

 

小松あすみ