【超重要記事】自分のための戦士になった話③【※ただしネクラ注意!】

 

亜澄(あすみ)です好

 

 

 

 

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※今日行った素敵カフェ♡

 

 

 

 

今日、朝起きて、降りていくと

 

 

母親がびっくりするようなことを言いました。

 

 

「お父さんがね、部屋をもっと片付けなさいって言ってたわよ」

 

 

 

 

 

えええええええぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ

 

 

 

 

そっちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??ポーンポーンポーンポーンポーン

 

 

 

昨日わたしがキレた件は無視かよ!

 

 

 

えっなに?部屋の片づけの話?

 

えっ?えっっっ???

 

 

 

 

まぁ、うちの親はいつもこうなんです。

 

 

わたしが暴れても、キレても、家出しても自傷行為(!)しても、

 

 

何もなかったことにする。もみ消される。

 

 

でも、まさかここまでとは…

 

 

 

 

当然わたしは母親にキレる。

 

 

「あのさ、言うことそれなん?」

 

「自分らのせいで精神科に通ってる人に向かって、部屋片付けろっておかしくない?言うこと違くない?」

※ちなみに通っていたのは精神科でなくてカウンセリングなので、これは盛ってあります

※「かわいそうなわたし」アピール、「あんたらのせい」責任転嫁なのは重々承知しながら言っています…

つか、この後実際「もっとかわいそうだとか思えよ!」って叫んだし…

 

 

 

止まらない怒り。朝っぱらから大号泣。

 

 

もう限界だ。やっぱり家を出ていこうか。

 

でも猫と離れたくない…嫌だ…

 

 

でね、こんなとき母親はだいたい、

 

 

だったらお父さんに言いなさい

 

 

って言う。

 

 

父親からの伝言はわたしに伝えるけど、わたしの言葉は父親には伝えない。

 

 

ふざけんなシネ。

 

 

 

だけどね、その通りなんです。

 

 

 

わたし、最近になってようやく父親がいるところで少しずつキレたり叫んだり、出来るようにはなってきたけど

 

 

 

自分の思いを伝えたことはなかった。

 

 

 

わたしがどんな思いで我慢してきたか

 

 

どんなに苦しんできたか、泣いてきたのか、

 

 

あのマジで100億回死んだほうが良い変態キモデブクソジジイ立派なお父様は、

 

 

 

 

なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも、

 

しらないわけです。

 

 

 

 

これって、アホみたいじゃない?

 

 

 

なんでわたしだけ一人で、気づかれずに苦しまないといけないの?

 

 

 

 

 

だったら、伝えなきゃ。

 

 

 

と、おもった。

 

 

 

 

 

毎日由季さんのブログ読んでいるからからか、心の中にはミニ由季さんが住んでいて。

 

 

「自分のために行動してる?」

 

「ちゃんと、伝えてる?」

 

 

って、わたしに言うわけです。

 

 

 

…諸悪の根源には、伝えたことない。何もしてない。

 

 

更に、同じく心の中に住んでいる、心屋さんが言うわけです。

 

 

バンジー飛んじゃいなよ~~

 

 

 

うん…

 

 

 

それはこわい。とってもこわい。

 

 

父親とはここ15年くらいまともに会話をしていない。

 

 

お互い空気のように、お互いを存在しないもののように扱っている。

 

 

父親がわたしに言いたいことがあるときは、全て母親を使った伝言。

 

 

そんななのに、言えるの?ねぇ、大丈夫なの?ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

続きます。

 

 

亜澄(あすみ)

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