【超重要記事】自分のための戦士になった話②【※ただしネクラ注意!】

 

 

亜澄(あすみ)です好

 

 

 

こ記事の続きです

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部屋に戻った私に母親が言います。

 

「ドアをバタンバタンうるさくするのはやめなさい。」

 

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

はぁ?

 

 

 

 

 

ですよ、私からすると。

 

 

 

 

いやいや、つーかこれ誰のせいよ

 

 

 

誰のせいでこんな情緒不安定になってると思ってんだよ

 

 

 

 

 

諸悪の根源であるてめーらのこと棚に上げて静かにしろとはどんな神経してんだよ

 

 

 

 

 

マジで意味わかんねぇよてめーら一回Sあsdfghjkl;:▼○☆(自主規制)

 

 

 

 

ってな感じです。

 

 

 

 

で、実際わたし、近所中に響くような大声で、

 

 

 

「うっせーのはてめぇらだろうがよ!迷惑なんだよいっつもいっつもいっつもいっつもいっつも

 

 

ふざけんじゃねーよ!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

って叫びました。

 

 

 

 

父親も同時になんか叫んでた気がしたけど、自分の声がうるさくて聞こえなかった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

全く落ち着かないわたし。

 

ちくしょー今日はブログ書いてセッションもやろうとしてたのにどうしてくれんだよ。

 

全然そんな気分になれねーよふざけんなよ。

 

 

 

結局、彼に電話。

 

 

これまでも親と酷いことがあったときは何度か彼に電話してたけど、

 

声を聴いて落ち着かせてもらうだけで、親について詳しいことはまだ話してなかったの。

 

 

 

 

 

ホントは会って話したかったんだけど、結局昨日電話で話しちゃうことにしました。

 

ぜんぶ。

 

 

DV家庭だってこと、あんなことやこんなことがあったこと、ずっとわたしが苦しんできたこと・・・・

 

 

 

まず彼が言ったのは、

 

 

いや、だったら家、出てけよ。

 

 

 

…まぁごもっともなんですよ。

 

 

だけど前の記事でも書いたように、いまは猫と一緒にいたい気持ちが、痛いほど強い。

 

 

 

猫ちゃん連れてでも出てったら?と言ってくれたけど、

 

 

 

猫OKなマンションで暮らすお金はないし、猫は父親のことが一番好き。

 

 

その父親がいなくなったストレス、環境変化によるストレスをこれ以上与えたくないし、

 

もうお年寄りのこの子に何かあったとしても、昼間仕事をしている私はすぐに対処することが出来ない・・・・

 

 

現実的に考えて、難しい。そんなことを彼に言いました。

 

 

 

 

そしたらね、

 

 

 

おまえさ、そこにいることで命削ってることわからない?

 

 

って言われました。

 

 

 

 

“いのち削ってる”

 

 

 

なんだかこの表現がしっくりきすぎて、ウケました。

 

 

 

 

 

 

確かにわたしは生まれてからこれまでずっと、親のDVのことで命を削って生きてきた。

 

 

 

 

だけど、

 

 

昔は親のせいにできたけど、

 

いまは自分で「選んで」そうしてることになる。

 

 

 

 

だって「猫と一緒に住むこと」を優先して、実家に住んでるのは自分だから。

 

 

 

猫と一緒にいたい。大好き。離れたくない。

 

 

でも、ここにいると高頻度で情緒不安定になる。

 

 

 

 

どうすればいいんだろう…。

 

 

で、次の日(今日)のバンジージャンプに続きます。

 

 

 

 

 

亜澄(あすみ)

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