【超重要記事】自分のための戦士になった話。【※ただしネクラ注意!】
亜澄(あすみ)です
ブログの更新が滞ってしまいました。
由季さんの食事会に参加した結果、自分の「やりたいこと」について考えまくり悩みまくり、
身体が疲れたので休むことを優先してたよ
で、昨日こそはブログを書こうと思っていたのに、事件が起きました。
そんで、今日わたしは自分にとって「ありえないこと」をしました。
心屋さん的に言うと、バンジー飛びました。
だから、その話を先に書きますね。
*
まず昨日何があったかというと、
いつもよりちょっと、だいぶ?激しい、親の喧嘩(いや、モラハラDV)です。
(※本当ならこんな家は今すぐにでも出て行きたいところなんだけど、
親を嫌いという気持ち以上に、大好きな大好きな猫が生きてるうちに出来るだけ一緒に過ごしたい…
という強い気持ちがあって、わたしは実家に住んでます。)
2階から、怒鳴り声、叫び声、人格を否定するセリフもろもろ、どすどす響く足音…なんか知らないけど大きな物音…
…うるさい。
うるさいうるさいうるさい。
……こわい。
最近、前よりこういうのに我慢が出来なくなってきていて。
…ん?「我慢」?
これって、一番やっちゃいけないことやんけ。
*
この前わたしね、
絶賛・怒鳴り合い中の父親と母親に向かって、「うるさい!」と大きく叫んだことがあったんですよ。
父親がいないときに母親だけに不満や怒りをぶつけることはあっても、
父親に向かって意思表示をするのはほとんど初めてでした。
(これの前は小5のときに1回だけ。)
そしたら、一瞬でシーンと静かになった。
で、わたしは思ったの。
なんでわたし、今まで自分の為に「うるさい」って叫ぶことも出来なかったんだろう…。
なんでこんな簡単な意思表示も出来なかったんだろう。
自分を殺して怯えるしか出来なかったこどもの頃ならともかく、
自愛自愛言ってる大人の今、こんなことも出来なかったなんて、情けない…
ごめんね、あすみちゃん。本当に本当にごめんなさい。
自分の中の小さなお姫様に、たくさん謝りました。
自然に涙が出てきました。(書いてる今もまた泣けてきた)
*
けどね、昨日はこれが出来なかったんです。
自愛の進歩は一進一退と言うけれど、昨日は恐ろしさが勝ってしまって、わたしは何も出来なかった。
自分に我慢させてしまった。
そうすると変な方向に感情が爆発するのが慣例で。
結果、
夕飯を食べていた箸をボーンと床にたたきつけ、
(夕飯をテーブルからガシャーンと落としたくなる衝動は何とか押さえつけ、)
ほとんど食べていない夕飯をそのままに、
各部屋のドアをものすごい音で閉めながら、自分の部屋に戻りました。
(猫たち、ごめんよ・・)
長くなりそうなので、続きは次の記事にします。
この後すぐに書いてUPしますね。
ひとまず、つづく。
亜澄(あすみ)
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