もう一人の自分=「魂」

亜澄(あすみ)です。
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美容整形シリーズの途中ですが
一旦脱線します。
「自分を大切にするが分からん…」
と悩む人。
それはもしかすると
「もう一人の自分」の感じ方が
曖昧なのかもしれません。
もう一人の、ですから
自分の中に「他人」がいるって
考えてください。
自分のためには頑張れなくても
「他人」のためなら頑張れるでしょ?笑
自分に優しくなれなくても
「他人」には優しくできるでしょ?笑
少しだけ
「外にいる他人」よりも
「内にいる他人」を優先すればいいんです。
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んで、ここからは私の持論。
「もう一人の自分」にはまた、
“魂さん”の呼び名が
しっくりくると思ってます。
※スピリチュアル毛嫌いしてたのに
率先してブログを怪しくしていく自分 笑
あなたは、魂さんについて
どんなイメージを持ち
どんな接し方をしていますか?
魂、もう一人の自分、潜在意識、
存在(いのち)、女性性、
インナーチャイルド、子宮…
ちょっと思い出しただけで
いろんな人が色んな呼び方をしてますから
接し方やイメージも本当に
人それぞれでいいと思うのです。
私が「もう一人の自分」
という概念に最初に出会ったとき
そのイメージは
「インナーチャイルド」でした。
4歳頃の傷ついた自分です。
私はその子のお母さん的立場であり
か弱いその子をあやしたり
守ったりする役割でした。
これがしばらく続きました。
で、
いつだったか忘れましたが
そのイメージだけでは
追いつかなくなったことに気づきました。
「その子」が成長を遂げ
インナーチャイルドから
歳の近い女性、と考えたほうが
しっくり来たんですね。
まさしく女性性らしく
「彼女」「嫁」「パートナー」
って感じです。
んで、ついこの間それも
しっくりこなくなったことに気づいて
改めて「感じ直して」みると、
今度はちょっと“女神さま”っぽく
なっていました。
私の心の中にいる、
私を守ってくれる
私だけの女神さま。
だけど同時に
「インナーチャイルド」「パートナー」
のイメージもまだ内包していて。
私はその人を
お母さんのように慈しんで守るし、
パートナーとして大切にするし、
かと思えば女神さまに守ってもらったり
してるのです。
そして時に戦う(勇気を出す)
必要があれば、「戦士」になって
その人を守り、繁栄させる努力をします。
こんな風に私と魂さんの
関係性は1つに限定されるものではなく、
また限定する必要もないと思ってます。
そしてそして。
この魂さんはですね、
神様、宇宙、etc.といった
何か大きな「おおもとの存在」
のカケラでもあります。
だからあなたの心の中には
小さな宇宙、
神様のカケラがあるわけです。
もともとそれを持って
生まれて来たわけです。
神様なんだから大切にしたら
幸せになれるの当たり前ですね(笑)
あなたはあなたの魂さんと、
どんな関係を築いていきますか?

Life is a Beautiful Journey.

人生は、自分の愛し方を学ぶ旅。

 

亜澄(あすみ)

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