自分が整形した事実を愛せるか?

 

亜澄(あすみ)です。
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「美容整形シリーズ」第4弾です!
これまでお付き合い頂き
ありがとうございます。
「自分の元の顔を全く認めていなかった」
この他にも私には気づきがありました。
それは
「整形した自分を全く認めていなかった」
ということ。
いや、「全く」…
ではなかったかもしれない。
例えば一部の友達や
同じく手術をした子には
自分の整形のことも話せていた。
今の彼にも付き合いはじめに
思い切って話しました。
シラフじゃ絶対言えない!と思ったため
極限まで酔っ払ってから(笑)、
それでも緊張で吐きそうになりながら、
過去に整形してること、そして
数ヶ月後に全切開をしたいと思ってるのだ
ということを伝えました。
(前に大好きだった彼氏は2年近く付き合って何でもかんでも話してたけど、こればっかりは話せなかった。)
そう、ちょっとだけ自己開示はできていた。
けれども。
いつもいつも
人生の深いところを話し合ってる
二人の女友達には何故か
先月までずっと言えなかったし、
行きつけの美容外科に行くときは
いつも周りをキョロキョロ気にしてたし、
支払い記録を残したくないから
なるべくキャッシュで払ったし、
病院の領収証はすぐに捨てていた。
同窓会にいけば、楽しみつつも
「あの子やっぱり整形だよね?」
なんて(特に鋭い女子から)
思われてるんじゃないかって
怖かったし、
ブログにだって
いつか書こうとは思いながらも
あと1-2年は無理だと思ってた。
彼には事前に話していたとはいえ、
いざ手術をしたときは
「やったよ」って言えずに
なんだかあの話はなかったことのように
扱っていた。笑
「整形」って響きがイヤ。
なんだか可哀想、不幸そう、崖っぷち
そんなくらーい雰囲気が付きまとう。
整形した事実なんて、
自分の人生になかったことにしたかった。
それが私のやってたことでした。
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そんなわけで私はいつも通り、
自分にまず謝ることから始めました。
押し込めてゴメン、
恥ずかしいと思ってゴメン、
無かったことにしようとしてゴメン。
で、そこからいくつか
具体的な行動にうつして行ったのですが…
今日も長くなったので続く。
ひっぱってごめんね。笑
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付き合ってやってね。

Life is a Beautiful Journey.

人生は、自分の愛し方を学ぶ旅。

 

亜澄(あすみ)

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