不安…。(長文かも)
Asumiです
胸が痛い。
比喩じゃなくて(笑)、
物理的に胸が痛いのです右の胸。乳房。
最初は、寝てる時になんだか右胸チクチクして痛いな~と思ったんです。
針で刺されるみたいな感じ。
その時着ていたブラトップ(ユニクロ♡)のおっぱいに当たる部分が丁度ほつれたのかな~とか思ってた。
一度それが収まったと思ったら、
今度はなんだか詰まってる感じ?重い感じ?
なんとも言えない痛みを感じるように。。
見た目は普通だけど、
痛いし、左よりも固いし、下半分になんかでっかいしこりみたいのある気がするし…
うわー、うわうわって、思いますよね。
小林麻央さんのブログ、いま話題になってますし。
とりあえず病院を予約したんだけど、どこも激・混んでいて、
診察受けられるのは12月半ばだそうなのです
*
5年前にも一度、こういうことがあった。
その時も右胸だったかな。
当時の彼氏に「なんかこっちだけ固くない?」と言われて気が付いた…
慌てて検査しに行ったら、その時は「乳腺症」(放置で問題ないやつ)とのことでした。
Google先生によると、痛みがあるってことは乳腺症の可能性が高いらしくて
だから今回も何となくそれかな~なんて思ってます。
が、やっぱりちゃんと検査するまでは心配だよね。
基本的に人一倍ネガティブなわたしは、前回も今回もすぐに「最悪のケース」を想定しました。
前回わたしが不安で落ち着かないでいたら、当時の彼からは「まぁ大丈夫っしょ」みたいに気楽に言われ、
もしかすると、不安を隠してあえて軽く振る舞っていた…
とかなのしれないけど、
当時のわたしは「無責任なこと言いやがって!」とイライラしたものです。
この時も予約が取れなかっただかで病院に行くのが遅れて、
不安な時期に、前から計画してた北京一人旅に行ったんだった。
※凍った巨大湖の上で遊ぶ自由な人々。かなり深そう。
ネガティブなわたしは「もし氷が割れたら…」と、怖くて行けず。笑
北京でひとり安ホテルに泊まり自由を感じつつも、
胸のことがやっぱり気になるし、
当時の会社の嫌な人のことも何故かやたらと考えてしまい(せっかく海外一人旅なのに笑)
彼にぐちぐちと国際電話をかけて、
泣きついていたことを思い出しました。(かなり冷たく呆れられた気がする)
と、このままだと北京一人旅日記になりそうなので笑、
話を現代(笑)に戻しまして。
今の彼にももちろん、右胸痛いこと伝えました。
先日彼の家に泊まった時、朝起きたら前日よりも痛くなった気がして、なんだかどうしようもなく不安になった。
わざわざ出勤前の彼を起こして泣いた(笑)
そしたらもうね、わたしの100万倍くらい、わたしのこと心配してくれてます。
彼は身近な人を癌で亡くした経験があるから、
大切な人をこの病気で亡くす恐怖を、リアルに知っているのです。
わたしが居なくなることが、きっと物凄く恐いのだと思う。
痛いほどわかるよ。
わたしも彼がいなくなったらって思うと、心臓が締め付けられるほど今、こわいから。
怖い顔して厳しい声で、
「今日必ず病院いきなよ、来月までなんて待ってらんないよ」
って何度も言われました。(実際は祝日で病院やってなかったけど…)
どこの病院も来月まで予約取れないよーって言ったら、もう凄い不安そう。
キャンセル待ちとかあるから諦めないで
ねじ込んででも行けって言われます。笑
あぁでも同時に、
わたしのことこんなに心配してくれる人が出来たんだなぁ…としみじみ感じました。
彼がわたしに向けてくる愛に、わたしの自愛が全然追いつかないよ。
そんなこんなで、締まりのない長文でした
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
ぁ、一度すごく落ち込み切って今は回復したので、セッションなども引き続きどんどん募集してますよ!
では。
Life is a beautiful journey.
人生を美しい旅のように。
Asumi
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