彼に「感情のお世話」を押し付けると、満たされない。
◆どんな女性でも
「安心な恋」が出来るようになる◆
「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
心についてたくさん勉強&実践することで
「安心で幸せな恋」の世界へ来ることができました。
そのための本質は
セルフイメージを上げることでした。
自愛=自分を愛すること
設定変更=思い込みを変えること
この2つを軸に、このブログでは
セルフイメージを上げるための
自分との向き合い方を、分かり易くお伝えしています。
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昨日こんな記事を書いたのですが、
自分を褒めるワークをやるまでは
けっこう自己嫌悪が
止まらなかったので、
ちょっとだけ、
彼に対してもLINEで
拗らせモードだったんですよね。
(ちょっとだけね!笑)
「今年は自己嫌悪がひどい」
「やりたいこと沢山あるのに『できてない、できてない』って思っちゃう・・」
「やりきった感がない・・」
と彼に愚痴るわたし。笑
彼はそんな私に
「あすみは頑張ってると思うで」
「すごい!」
「俺より全然すごい!」
「自信を持ちなよ」
「俺がついとるで」
※私たちの会話は何故かエセ関西弁なのです
二人とも関西人ではありません笑
みたいに言ってくれるんだけど、
まぁわかってはいたけど
彼の言葉では
全然満たされないんですよね!笑
結局、自分自身が
「私はダメなやつだ」
って決めてる時って
誰に何を言われても響かない。
自分で自分を認められないと意味ないんです。
昔はこれがわからなくて、
当時の彼に散々励ましてもらっても
全然気分が良くならないもんだから、
もっともっとって
相手に求め続けて、
結局関係が破綻したのでした。
「感情のお世話」は
自分でしないといけないのです。
そのためには、やっぱりノートくん。
昨日もワークでお世話になりました。
(きのうは手帳だったけど)
本当に頼もしいよ。
ノート(手帳)くん。
私の恋人であり、大親友です!