その恐れを乗り越えると出会いは格段に増える！
※2017.8記事の再掲です。
こんばんは、小松あすみです。
先日あるマーケティングのセッションを
受けまして。（またレポします）
その時に、自分のすごい記録として
「2年間で7人に振られたんですよね〜」
と言ったところ
「逆に2年間でそんなに出会いがあったところがすごい」
と言われました…笑
そ、そうなの？汗
そこは完全に盲点だった…
そういえば確かに
当時から「出会い多くてすごいね」
って言われていた気がしてきた…
平均すると2〜3ヶ月に一度好きな人が
できてたんですよね。
これはすごいことなのか。
自分にとってはあまりに当たり前だったので
スルーしてきたんですが、
なぜそんなに出会いがあったのか？
を分析したところやはり見えてきたものが
あったので、シェアしますね。
✳︎
私が2年間で7人も人を好きになれた理由。
それはひとえにデートした人数が
多かったから。
だいたいデート相手の
6人にひとりくらい好きになっていたから、
2年間のうちに7×6＝42人と
デートしてたことになりますね。
ひと月2人弱の計算です。
こう見ると案外少なく見えますが、
私はマッチングアプリメインに活動してたので
会わずに終わったメンズも大量にいて、
マッチングしてから会うところまで
たどり着くのが1割くらいだとすると、
えーと、月に20人….!?
とやりとりをしていたことに
なるのです、、、数字にすると恐ろしい！笑
プラス、向いてないとは思いつつも
月に数回は合コンや街コンに繰り出して
いたから、それも含めると出会った
メンズたちは数え切れないほどに
なりますね。
それだけやりとりしてれば
2年間で7人も好きになりすよね！笑
まぁ必ずしもここまでやらなくても
いいんですが笑、
やっぱり地道に活動するのは
大切なんです。
で、ここでよく妨げになるのが
「婚活パーティーとか行くの恥ずかしい」
「マッチングアプリってなんかイヤ。使いたくない。」
という気持ち。
単純に身体が疲れてるだけなら
休めばいいんですが、そうでない場合
その「イヤ」の裏にはやっぱり
恐れがあります。
婚活って行為が恥ずかしい。
アプリやってる自分を認められない。
そんな自分が許せない。
こんな恐れね。
私も最初はめちゃくちゃイヤでした。
合コンはまだいいとしても街コンや
婚活パーティーはなんかかゆい。
恥ずかしい。
アプリなんてもうどうしても
「出会い系」の文字が頭にちらついて、
待ち合わせのときは毎度毎度
会う前に逃げ帰りたくなる…
こんな感じでした。
こればっかりは最後まで本当に
慣れなかった。
（彼と会った時も。。笑）
でも私は出会いをさがし続けました。
その恥ずかしさや嫌悪感すら乗り越えて
デートし続けました。
なぜ、それができたか？
当時は無意識すぎて気づかなかったんですが、
それはやっぱり「恐れ」よりも
「出会いたい！」の想いのほうが
勝っていたからです。
時々休憩しつつも活動を辞めることは
しなかった。
なんのため？自分のために。
「恐れ」を優先すると
アプリやらない、街コン行かない、
という選択になります。
恐れではなく望む未来を優先してたから、
嫌でも、恥ずかしくても、
毎回心臓バクバクで帰りたくなっても、
出会うのを辞めなかったのです。
もうホントこれ。これに尽きます。
人生を好転させたいなら
「恐れ」より「愛」、つまり勇気を
選択し続けるしかないんだよ！！
✳︎
私はかなり頑張ってやってる感あったけど、
恐れの原因となる思い込みをとっぱらって
「在りたい自分」を決めたら
当時の私よりかなり楽に活動できるように
なりますよ。
婚活を楽しい設定にしちゃえばいいんです。
その方法はセッションで
いくらでもお伝えできます！
全て自愛と明らめノートで可能です。
ほんと、全ての人にノート勧めたい！！
では。
小松あすみ