可愛く振る舞うことへの抵抗

恋愛カウンセラーRisaさんのブログが面白くって、よく読ませて頂いていますショボーン

 

 

 

 

かわいいお顔で独特の語り口、

 

 

よくある恋愛テクニック物かと思いきや、上辺だけじゃない「カウンセラー」の肩書の底力を感じる発信ドクロ

 

 

 

 

 

自愛と通じるものがたくさん。

 

 

 

というか、Risaさんのようにしたいのならば自分を愛して土台が整っていないと無理ですね。

 

 

 

 

リブログさせて頂くのはこの記事↓

 

記事の中で、Risaさんがクライアントさんの「男性へのLINE」にめちゃダメ出し&訂正をしている笑

 

 

 

 

以下記事からちょっと抜粋させて頂くと、

 

(たぶん、相手の仕事が忙しくて食事か何かを断られたものと思われる)

 

訂正前▼

「そっかー!

じゃあまた今度ねー!」

訂正後▼

「そっかぁ(´・ω・`)

残念だけどまた今度ねっきらきら

お仕事頑張ってね!♡」

 

 

 

 

 

…かわいい、確かに訂正後のほうがかわいいっ(´Д`*)

 

 

 

 

Risaさん曰く、

女感を出すことは必須。

 

 

耳が痛い(´;ω;`)

わたしも確かにやりがちだったよ…

 

 

ここでわたしが想うのが、自分を振り返ってみたときに、気になる人に向かって可愛い文面を送ることに抵抗感がなかったか?ってこと。

 

 

 

女友達やどうでもいい(失礼)男友達には平気で「♡」をつけたりできるのに。

 

 

さらにわたしは女友達に代わって、影武者のごとくお相手への返信を考えていた時もある真顔

 

 

それはもう芸術的に、その子のキャラを活かした可愛い可愛い返信を繰り出し、

 

みごとお相手の男性をノリノリで誘わせたという功績も持っている髑髏♡

女ってこわいですね

 

 

 

 

だけど本来一番そうするべき自分の恋愛相手に対しては、素直に可愛いわたしを出せなくなる。

 

 

 

そこにあるのは畏れです。

 

 

 

・可愛くふるまっても上手くいかなかったらどうしよう

 

 

と、上手くいかなかったときの言い訳をあらかじめ用意している。

 

 

 

 

「そっかー!

じゃあまた今度ねー!」

 

 

↑この「やる気無さそうな」ダメな例。

 

 

きっと、気にしてない風を装いたいのだ。

相手に対しても、自分に対しても。

 

 

更にいうと、自分で自分が「女であること」を認められていないと、そういった振る舞いをすること自体に嫌悪感が出てくるものです

 

 

 

 

あなたは素直に、「可愛い自分」「女である自分」を認め、表現することが出来るかな?

 

 

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あなたは、何を畏れているのかな?

 

 

 

そんな自分の中の「畏れ」を見つめながら、わたしも自分のLINEの見直しと反省をしたのでした(笑)

 

 

Asumi

 

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