現実が再配達されたお話。

かなり久々のブログになりました笑い泣き笑い泣き

先週1週間でたっぷり落ち込み、今週で徐々に回復してきた、という感じ。
(メールセッションについてはお申込者様のお言葉に甘えて、お返事を少し待って頂いています。
今お返事を考えております。
かなりやりがいのありそうな内容ですので、もうしばらくお待ちくださいませm(_ _)m)
{77FCAC0F-1308-462C-9E4B-49293CD16A38:01}
さて詳しい内容は省きますが、落ち込んでいたのはyukiさんがおっしゃるところの「現実の再配達」が原因でした。
自分の感情をしっかり見つめてあげんと、その現実は繰り返されるよ!ってことですね。
今回は、まさにそれ。
今度は今までと違うと思ったのに…
上手く行く気がしてたのに…
結局、いつもどおりだった。
無視され、捨てられ、ひどいことをされた。
(お気づきと思いますが、わたし可哀想もしっかり入っていますね)
こんな感じでございました。
わたし、前より落ち込み方は上手くなったと思うのです。
逃げないで、怖い、不安、悲しい、惨めな感情をできるだけ積極的に感じました。
(それでも「感じきる」というのは未だに難しいなと思います)
自分を甘やかし、「我慢しない」もいつも以上にやりました。(その結果、ひとりの男性を多分めちゃくちゃ傷つけましたが)
そんな時、久々に根本さんのブログを読んでいたらこの記事を発見。
要約すると、わたしたちは自分を守るために心理的に硬い殻を構築することがある。(主に子供のころ)
それは自分を守るために造られたものではあるけれど、これがあることによって自分らしく生きられなくなっている。
そうすると苦しい。
だから潜在意識は、外からの問題を起こしてこの殻をぶち壊そうと考える。
✳︎
もともとわたしが心理学を好きになった考え方が、これでした。
これって、上に貼ったyukiさんが書いていることと全く一緒!
殻を破る覚悟(=自分を向き合う覚悟)をしない限り、潜在意識(もうひとりの自分)は問題を起こさせ続ける(現実の再配達)わけです。
先週は「なんで?なんで??」とかなり落ち込んでたわたしですが、ある程度感情を感じきった後は、すんなりこの考え方を再び受け入れることが出来ました。
わたしの潜在意識はきっとスパルタくんなんだな~と。笑
ネガティブを散々やった後にこんな風に自然に前向きになるのが、正しいポジティブの在り方かなって思います。
久々の記事だったので全然まとまりありませんが、今日はこのへんで
Asumi