2020年は「大事にされない恋」を卒業しよう。
小松あすみです。
私のクライアントさん/読者さんで
「大事にされない恋」に走ってしまう
という方は結構多いと思います。
不倫だったり、
二番手だったり、
身体の関係だったり、
ダメンズだったり。
これはきっと私自身がそうだったから。
どちらかというと私は
「ダメンズウォーカー」というより
「ダメンズメーカー」だったかもしれません。
だいたい自分からいらんことして
「軽い女、大事にされない女」
のポジションになってたからね。笑
私の生徒さんでも
生粋のダメンズ恋愛経験者さん
がいました。
詳しくは書かないけど、
ざっと見て私の1000倍くらいすごい経験をお持ちの方です!
話を聞くたびにみんなで
「えぇ〜!!!」
「ええええぇぇぇぇぇ〜!?」
ってなる感じの。笑
(そして、それはそれだけ彼女のエネルギーが高いってことでもあります。
ダメンズにハマる女性って、それだけ愛のエネルギーが強いんだよ!使う方向間違ってるだけ。)
この方はノート講座、養成講座、オンラインサロンといろんな角度からずっと私と関わってくれています。(本当にありがとう!!涙)
関わる中で小さい頃の、特にお母さんとの関係をがっつり見させてもらい、少しずつ癒しを進めてきました。
するとどうでしょう!
以前もブログでご紹介しましたが、この方のノート講座のご感想。
「自分がなぜ幸せになれない人を好きになるのか、苦しい恋愛をわざわざ選んできたのかわかった」
「私を大事にしてくれないのになぜか好きで、付き合ったり別れたりを10年繰り返した人、いつも頭の片隅にいた人を苦しむことなく忘れられた」
そうです!
最近いつも言ってる通り、
今、目の前の悩みは実は「ダミー」です。
10年悩んだ相手の男性でさえ、ダミー。
この場合のラスボスはやっぱり
お母さんとの関係です。
(家族の中でもやっぱり”お母さん”がラスボスな場合が断然多いです。
怖かったのはお父さんだったけど、実はその陰でいっぱい我慢してそうだった。お母さんの方が気になってた。とか。
この場合はお父さんですらダミー笑、ていうかサブボス?)
図にするとこんな感じね。
上の方にちょこんと乗ってるのが
ダミー=目の前の悩み。
その下に深〜くあるのが
ラスボス=小さい頃の両親へのわだかまりの感情。
これが、
①ラスボスの方を癒していくと、
②目の前の悩みが勝手に癒される
という仕組みなのです。
もちろん思い込みの変更やMDもしながらね。
少し心理学に詳しい方は、この図、何かに似ていると思いませんか?
そう、
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小松あすみ