幸せになったら困る!?
昨日の記事。
記事の中の主題が二重構造になってることに、書いてる途中で気がつきました。
(そのまま最後まで書いちゃったけど)
元々お伝えしようとしてたテーマはこちら
でもその前にすでに伝えちゃってた別のテーマが、こちら
そう、復讐です。
今日はこれについて掘り下げたいと思います( • ω • ´)
わたしたちには、幸せを拒否するということが往々にして起こります。
もちろん無意識に、です。
意識レベルでは「幸せになりたい!なりたい!なりたい~~~」ってな感じですよね?
試しに「わたしは幸せになる価値があります。」と呟いてみて、謎の違和感や抵抗感が起こったら、拒否レベル•高の可能性高しです。
幸せを拒否する理由は色々ありますが(罪悪感とか)
この復讐というのも大きなテーマの1つかなと思います。
つまりあなたは、その場所で不幸でい続けることによって、誰かに復讐しようとしているわけです。
わたしの場合、パッと思い浮かぶ相手はやっぱり親や元カレさんでしょうか
あんたがわたしに酷いことしたせいで、わたしはこんな死ぬまで不幸。
とアピールしたいのです
反省してね
後悔してね
思い知ってよね
と、言いたいわけだ。
そして同時にそれは、
かまって欲しい
ということでもある。
自分の価値が信じられないから、
こうでもしないと見てもらえない、愛して貰えないと思ってるのです。
見て!わたしこんなに可哀想なんだよ!
つまり本当のあなたは、
見て欲しいし
分かって欲しいし
愛して欲しいのです。
結局ここに、行き着くのだ。
「復讐」という物騒な言葉から始まったけど、結局すべての底にあるのは「愛」なんだなぁと思います
この世は結局すべて愛
という考え方が、わたしは好きです
では!
Asumi♡
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