自分責めをやめる方法

小松あすみです。

大阪に来ています。クライアントさんと♡

◆“わたし”の人生に夢中に!

猫のように美しく魅力的な人になる◆

 

自愛=「自分」との関係改善

設定変更(思い込みを変えること)

 

この2つを軸に自己肯定感(セルフイメージ)

を高めることで、

 

*不安で惨めな失恋マスター

→大好きな彼と安心の中で婚約

*興味を持てない仕事で毎日疲労

→好きな仕事で心から豊かに

*自分の将来に悲観する日々

→将来の可能性にワクワクな日々

 

このように人生が180度変わりました。

 

このブログでは

「わたしの人生に夢中♡」になることで、

美しく神秘的な猫のように、

いるだけで愛される魅力的な女性

になる方法を分かり易くお伝えしています。

 

まずはここから!おすすめ記事↓ 

自愛(自分とのパートナーシップ)とは?
明らめノートとは?
自愛と明らめノートの関係

私の失恋マスター時代はこちらから

 

今日もまた、

先日の東京ノート講座で

お話させて頂いた話題から。

ある方が手を挙げて

色々と質問や自分のことを話してくださった時、

ぽろっと

「(両親に)なんで私を産んだんだろう?と思います」

という言葉が出てきました。

私もなんとなくず〜っと同じ疑問というか

こういう感覚を持っていたのでわかりました。

自分がこの世に存在することを許可できてない。

心のどこかで自分のことをず〜っと、

「いてはいけない」

と感じているんですね。

もちろん無意識。

このブログを熱心に

読んでくださってる方はきっと

多かれ少なかれそういうところが

あると思います。

自分に対してのイメージが

根本のところで

「いてはいけない」なので、

一生懸命に何かを頑張ったり

「彼氏」

「結婚」

「正社員」

「資格」

「お給料」

「子ども」

といった、「この世に存在するための許可」

をもらおうとするんです。

(良かったらこれも読んでね。)

彼氏のいない、結婚してない私も「いてもいい」。

 

これが強いと、自分責めが止まらない。

できない自分、

出来てない自分を責めて責めて、

どこまでも止まらない。

昨日書いた

「自分の人生に夢中になる」どころじゃない!

って話ですよね。

ちなみに「いてはいけない」

の原因の多くはきっと、

小さい頃にどこかで感じた

「(そのままの私は)この家の中にいてはいけない」

だと思います。

それがなぜか「この世にいてはいけない」

に飛躍しちゃうんですよね。

子どもにとっては家の中=全宇宙

ですもんね。

お父さんお母さんには

もちろん、そんなつもりは

全然なかったかもしれない。

でもほんのちょっとした出来事や言葉で

小さなあなたはそう「勘違い」したかも

しれないのです。

ちなみに私の場合は

・繰り返される両親の喧嘩

・「お前は橋の下から拾ってきたんだよ」というギャグ(?)を言われ続けていたこと

・しょっちゅう怒られていたお兄ちゃんを見てたこと

・そのお兄ちゃんから鬼暴力(笑)を振るわれていたこと

・毎年夏に、北海道に2週間ぐらい一人で預けられていたこと

・親の都合でしょっちゅう引越ししていたこと

・「挨拶しなさい!」と小さい頃よく怒られていたこと

ざっとこんな感じかな。

(これも内観を繰り返してきたからわかったことで、最初は全然繋がらないかもしれません。)

じゃあどうすればいいの?

という話ですが、もうシンプルに

自分にたくさん、たくさん

「そんな私もいてもいいよ」

と言ってあげてください。

心の中だけではなく

ノートに書いたり

口に出したり

実際に自分を抱きしめながら

言ってあげてくださいね。

彼氏がいない私もいてもいい

結婚してない私もいてもいい

正社員じゃないけどいてもいい

上手く喋れなくてもいてもいい

緊張したって、いてもいい

いてもいい、いてもいい。

まずはそこからです。

自分を許して

自己肯定感をあげたい方は

ノート講座へ♡

 

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小松あすみ