「愛されてる私」で過ごすと現実が変わる。

こんばんは、小松あすみです。
 

◆どんな女性でも

「安心な恋」が出来るようになる◆

 

「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が

心についてたくさん勉強&実践することで

「安心で幸せな恋」の世界へ来ることができました。

 

そのための本質

セルフイメージを上げることでした。

 

自愛=自分を愛すること

設定変更=思い込みを変えること

この2つを軸に、このブログでは

セルフイメージを上げるための

自分との向き合い方を、分かり易くお伝えしています。

 

まずはここから!おすすめ記事↓ 

自愛(自分とのパートナーシップ)とは?
明らめノートとは?
自愛と明らめノートの関係

私の失恋マスター時代はこちらから

 

 

こちらは2017.8記事の再掲です。

 

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昨日の記事、我ながらとっても

役にたつ素晴らしい出来だと思ってます!笑

リンク「愛され力」で現実を変えた実際の例。

 

 

「愛される在り方ってどんなの?」を

知りたい方はぜひ。

 

で、今日もこの記事の続きでして
他にもいくつか前提転換力愛され力を使って
現実を変えた例があったので
ご紹介したいと思います。
(参考)

 

まず、この焼きそばを作ってもらった時の話。
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私は当然彼と2人で食べると思ってたんですが

 

なんと「俺は食べないよ。」と彼。笑

 

お腹すいてなかったらしくて。

 

 

つまり私だけのために焼きそばを

作ってくれていた…

 

にもかかわらず、

その瞬間私、ちょっと傷ついたんですよ。

 

 

「俺は食べないよ。」のセリフが

お前と一緒にごはんを食べたくないよ。

 

ってきこえたから。

 

 

これも「私は愛されない」の前提が

あまりに根深いからなんですが。

 

 

で、根深いこと自体は別に問題じゃなくて

「そこからどうすればいいのか」だけ

知ってればいいわけです。

 

 

 

昔の私ならもしかすると

この時点でちょっと不機嫌になったり

 

なんとか彼に一緒に食べてもらおうと

頑張ってたかもしれない。

 

 

彼からすると

せっかく焼きそば作ってあげたのに

不機嫌になられるとか

迷惑以外のなんでもないですよね?笑

 

 

でも、今の私はまず何よりも

自分の前提を疑う重要性を

知っているから、

 

 

一緒に食べないからといって、

彼は私と一緒にごはんを食べたくない…

 

とは限らないよね。

 

 

と、思い直すことが出来るのです。

 

 

 

だって冷静に考えたら

彼は「お腹すいてない」って

ちゃんと言ってるわけだし。

 

むしろ私だけのために

焼きそば作ってくれてるわけだし。

(そっちのほうが凄いわw)

 

 

前提を転換させた私は、

その後はもう無意識に

「愛されるわたし」として行動をとっていて、

 

 

それはつまり

 

ただ美味しく焼きそばを食べる。

 

 

ということだった(笑)

 

 

 

私が焼きそばを美味しく食べる横で

彼はビールとつまみを美味しそうに食べてる。

 

 

うん。

 

 

なんの問題もなかったです。笑

 

 

しかも結局私のお皿から

焼きそばつまんで食べてるしw

普通に楽しい時間でした。
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で、その日にもう1つ
私を試すような出来事が。笑
そのまま彼の家に泊まったんですが、
一緒のベッドに寝ていたら
夜中の1時過ぎに彼がモソモソおきて
トイレだか水を飲みに行っただか
したのがわかった。
中々戻ってこないなぁ・・・と思っていると
彼は何故か隣の部屋のベッドで寝ていた。
(独り暮らしなのにベッドが2つある家なのです…)
で、またしても私はここでネガティブな
反応がでました。
まずい!私なんかしたかな???
同じベッドに戻ってこない
→私と同じベッドに寝たくない
→1人になりたい
→私のこと嫌いになった?
→私、なんかしたかな?
瞬時にこの連想がされたわけです。笑
ここで「愛されない前提」を
疑わないままでいると、もしかしたら
「なんか知らないけど怒らせたんだ…」
「今は私と一緒にいたくないんだ…」
「きっと今は放っといたほうがいいんだ…」
※↑この辺から「けなげで可哀想な私」モード発動
となり、さらに
「なんで理由も言わずに突然そんなことするんだろう?私なんかした??」
と不安はイライラに変わり、
翌日の朝、何事もなかったかのように
起きてくる彼を見て
「私をあんなに不安にさせて!ひどい!!!」
と被害者モード・彼を責めるモードに
陥るであろうことは想像に難くないのです…。
実際はどうしたのかというと、
さすがに彼の行動の意図がわからなかったので
めっちゃドキドキしながらも
彼を起こして
「どうしたの?なんでこっちで寝てるの?」
ってきいちゃいました。
わからないなら聞くのが一番。
そしたら
「だって戻ろうとしたら俺の枕が占領されてたから…」
だそう。笑
私としては
「俺の枕返せよ~♡」
「え~やだ~♡」
みたいなやりとりがしたくて(笑)
可愛く!?枕を占領していたつもりだったのに、
彼的には
枕を占領された!でも起こすのは悪いな。
→隣の部屋で寝よう。
という発想になったんですね、きっと。笑
私を寝かせておいてあげたいっていう、
むしろ愛ですよね。
ほんと、カップルっていうこうすれ違いの
積み重ねが怖い。
捉え方、考え方を変えるだけで
しなくてもいい喧嘩や別れは
本当にたくさんあると思うのです。
あ、結局この後はちゃんと
同じベッドで寝ました(*´ω`*)
自愛の基礎がしっかりしてないと
思い込みに気づいたとしても
心がついていかず、
そのあとの現実を変える所までは
至りません。
一時的に変わっても
すぐに戻っちゃったりね。
私の講座、セッションでは
そのあたりを順番に、バランスよく
培っていけるように全力でサポートします。

***

 

 

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 小松あすみ