自分に課しすぎるのを辞める。

※2017.9 記事の再掲です。
インフル、だんだん良くなってきています!

昨日は明らめノート講座でした!

{F68DD903-8896-45AD-8714-9E88BF1367ED}
すごくいい講座になりました。
内容はまたレポしますね。
終了後、彼の家に行き
リクエストされた「きのこ鍋」をつくって
あげました。
クックパッドのレシピ通り作ったんだけど、
出来上がって味見したらなんか
コレジャナイ感があったんだよね。
もうひと越え感というか…
で、私の「自分に課しすぎ病」
が一瞬顔を出す。
「やばい…なんかそんなに美味しくない…」
「このままじゃ出せない、なんとかしないと…!
が、そこですぐに考え直す。
あれ?
なんで私ひとりで抱え込もうとしてるんだ?
と。
だから結局私がやったことは
「ねーねーねー」と彼を呼びつけ(笑)
味見してもらって、
「どう思う?なんかもうひと越え感ない?」
ときいただけ。
すると彼はすぐに
「うむ。足りないのは塩気だな」
と、ささっと塩を足した。
(この辺の判断は彼の方が断然すごい!)
で、結果的に「うまっうまっ」と
20回くらいは(マジで)言いながら
食べていた!
こうして幸せな現実に行き着いたわけです。
私がやったことをおさらいすると、
・全て自分の責任にすることをやめた
・彼に頼ってみた
これだけ!
人に頼れないことが当たり前になってると、
ここで彼にきいちゃう、という発想すら
まず出てきませんよね。
自分に「課しすぎてる」人、多過ぎる。
「愛されてる私なら?」を設定してると
それに気づいて、都度辞められる。
ちなみに自分に課し過ぎることを
{24D4C2CA-9F38-4564-BE1B-FD77EBDCBAFD}
だそうです(笑)
※セラピストの先生ばんちゃん
おやじギャグやんけー!
では。
小松あすみ