彼への嫉妬の正体を疑う。

こんばんは、小松あすみです。

 

「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
「安心で幸せな恋」の世界へ来られた秘密。

 

そして自分を好きになり

人生がステージアップする方法。

 

自愛明らめノートを通して伝えています。

 

もっと自由に、もっと美しく

「わたし」を生きるためのブログです。

 

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昨日は鎌倉に初詣に行きました!
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毎年おみくじは絶対に

 

鶴岡八幡宮で引きます♡

 

 

 

私、おみくじは結構信じるタイプ。

 

 

今年引いた中で特に印象に残った言葉は

 

 

「運は始めから身の内にある。」

 

「願望:自然に叶っていくのに気づかないでいる」

 

 

でした。

 

 

「縁談」は慎み深く待っていれば

必ずまとまるそうですw

 

 

 

「交際」は清い心を失わないように、

とのこと。

 

 

↑これは「自動反応」で

コミュニケートするのではなく、

 

ノートで自分と向き合ってから

「本当はどうしたい」の部分で

相手と向き合おうね、

という意味と捉えましたよん。

 

 

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おみくじ&ブラジルコーヒー。

 

 

 

 

鎌倉はおしゃれカフェの宝庫である。

 

 

 

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平日なのでそこまで混んでませんでした。

 

 

 

 

 

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神社内にある牡丹園が美しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ほぼ同じメンバーで行きました。
つまり2日連続で集まっていたという。

 

些細なことかもしれませんが、

 

いま私はこんな風に

 

「超気軽に集まれる仲間がいる」

 

っていことに、とっても満たされてます。

 

 

前からちょくちょく集まるメンバーでは

あったんだけど、

最近あることでよりぐっと親密になり、

 

 

 

「何もなくても頻繁に集まっちゃおうぜ!」

 

的なノリに進化してきたんです。

 

 

 

 

まるで小学生が近所の友達と

公園でなんとなく集合しちゃうみたいな感じ。

 

 

 

同じ空間にいるけど

別々のことやっててもいいよね~

ぐらいのレベルで。

 

 

 

そういうの関係って、普通は?

恋人くらいしかないじゃないですか。

 

 

これは友達と実現できるのが

本当にうれしいなって。

 

 

 

 

というのもね、

私の彼がまさにそういう感じの

友達関係のある人で。

 

 

アラサーになった今でも、

大学のサークル仲間と

週1?2?くらいのレベルで

超頻繁に集まってるんですよ。

 

 

 

何をするわけでもなく

ただゲームしたりラーメン食べたり

下ネタ話したりしてるだけ

らしいんだけど(笑)

 

 

 

 

そんな彼を見て私ははじめ

モヤモヤを感じました。

 

 

 

モヤモヤの中身はもちろん嫉妬でした。

 

 

で、これ、表面だけ見ると

 

「友達とばっかり遊んでないでもっと私を優先してよ!」

 

 

 

の嫉妬に見えます。

 

私も始めはそう感じました。

 

 

 

 

でも、疑いました。

 

 

 

本当にそうなのかな?って。

 

 

 

そして自分を掘り下げてみると

出てきたのは

 

 

「いいなぁ。羨ましいなぁ。私もあんな風にめちゃ気軽に集まれる友達が欲しいなぁ」

 

 

 

だったんです。

 

 

 

だから私がやるべきことは

彼に「もっとこっち見てよ!」

って訴えることではなく(笑)、

 

 

 

自分が自分にそんな環境を作ってあげること。

 

でした。

 

 

 

 

そしてそれが出来てきたな~と思える今、

私はとっても満たされてるんです。

 

 

 

 

同じように、彼がお母さんをとても

大事そうにしているのが伝わってくる時も

私はモヤっとしていました。

 

 

 

 

でもそのモヤの正体も

 

「お母さんより私を見てよ!」

 

 

ではなく、

 

 

「いいなぁ。私もそんな風に大切って思えるお母さんがいたらよかったなぁ。」

 

 

だったんです。

 

(だから私がまずやるべきは、ノートで親に対する自分の感情とたくさんたくさん向き合うこと…!)

 

 

 

 

こんな風に誰かに嫉妬を感じたら、

あなたの本当の望みを知る

チャンスでしかありません。

 

 

 

 

そこから自分の望みを

叶えてあげることが出来れば、

もう感謝しかなくなるはず。

 

 

嫉妬に苦しむ人は、

ぜひノートやってみてくださいね。

 

 

 

 

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小松あすみ