不安な恋を卒業するまで③好意を出せずに失敗した恋。

小松あすみです。

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「不安な恋を卒業するまで」シリーズ第3弾!

▶︎不安な恋を卒業するまで①出会い活動の日々

▶︎不安な恋を卒業するまで②イケメン相手に自分を出せず。

前回の記事の人に振られたのが26歳の夏。

 

その年の11月ごろ、またアプリで

「いいな」と思える人に出会えました。

(ずいぶん簡単に好みの人に出会ってるな!と思われるかもしれませんが、それは数を打っていたからです笑  いいなーと思えるのは、だいたいデートするうち5人にひとり。)

 

ちょっとチャラめの帰国子女。一歳上。

(私にしては珍しく年上。笑)

 

チャラいといっても遊びではなく、

ちゃんと彼女を作るつもりな模様。

 

だけど私が今まで

関わったことないタイプで

とにかくグイグイ、押しがつよくて

びっくりしました。

 

イイねもメッセージも向こうから、

メッセージでもすごい褒めてきたり

はじめから恋愛モード全開。

(だいたいは当たり障りない会話から始まるのに笑)

 

 

「もしあすみちゃんと付き合ったら◯◯な感じなの〜?」

とか。

 

好みの人から

そんなこと言われるもんだから

慣れない私はドキドキしっぱなし!!笑

(なんて簡単な女なんだ!笑)

 

会いましょうとなったときも

横浜ベイクォーターの高いお店を

予約してくれ、奢ってくれ。

 

この人もいわゆる「リア充」全開で、

でも夏に会ったイケメンと違って

話しづらくはなくて、

トークも上手くて、自然に話せて。

 

帰りも私が乗るバス停まで送ってくれて、

「また会おうね」って言ってくれた。

その後も毎日ラインが続いた。

(仕事中以外は必ず5分以内に返ってくるレベル!)

 

だから私、安心しちゃってたんですよね。

 

こんなに熱烈なんだから、

この人は私と付き合いたいに違いない!

今度こそうまくいくに違いない!

 

 

大きな間違いだったよね。

 

 

その頃ちょうど、私は実家を出て

ルームシェアに切り替えようと

引っ越しをしたんです。

 

引っ越し当日に彼からのLINE。

「ごめん。ほかの人と付き合うことになったから今度の約束ナシでいい?」

 

 

(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)???

 

What???

 

 

なんだかお馴染みになってきた

失恋で人生が崩れ落ちる感覚….

 

なんでよりによって

引っ越しで大変なこの日に…

 

貧血でぶっ倒れるかと思いました。

 

 

恋愛が超救命ボートだった私は

 

なんでなんで…今度こそ、

今度こそ救われると思ってたのに…

 

なんでいつもこうなるの、

もう私は一生彼氏できないってことか?

 

何これ絶望?生き地獄?

なんかもう生きてる意味ある?

いやないだろ。生きてる意味ないない。

 

こんな状態。

 

 

で、ここで終わればまだ良かったんですが

私の得意技(?)、

「友達でいいから繋がっててください!」

を発動。彼は快諾。

 

結果、隙だらけの私はまんまと

そいつを家にいれてしまい、

まあ都合のよい女になることを自分で選び、

 

でも怒りやらなんやらが抑えられず

爆発し、

最後はLINEもSNSもブロックされて

終わったのでした。

 

このタイミングがちょうど年末年始で

会社もお休みだったんですが

 

ひとり旅する予定だったバリ島旅行も

すっぽかし(フライト代10万円がパー笑)、

ごはんも食べれず、睡眠も浅く、

お風呂も入れず、

かろうじて日に何度かよろよろと

トイレに行くだけの日々… 。

 

 

病院で診断したわけじゃないけど

軽くうつ状態だったと思います。

 

この失恋があって私は

カウンセリングに本格的に

通いはじめたのでした。

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■なぜ上手くいかなかったのか

これはもう本人から言われたんですが

 

彼から見て

わたしが彼に興味があるように

見えなかったみたいなの。全く。

 

そして同じくアプリで会ってた

別の女の子から積極的にアプローチされ、

コロっとそっちにいっちゃったらしい。

 

 

私、それきいてびっくりしたんですよ。

 

自分が好意を出してないことに

気づいてなかったから。

 

だってすごい頻度でLINEしてたし!

デートしたし!また会う約束したし!

 

でも彼から見たらそうじゃなかったんですね。

 

 

 

振り返ったら確かに私は

押し押しの彼に対して

かなりクールに返答してました。

 

彼のアピールに対して「嬉しい」とか

「私も会いたい」とか、そういうこと

いっさい表現できてなかった。

 

気づかないふりしたり

当たり前ですよって顔してた。

 

 

 

なぜか?

恥ずかしかったから。

 

恥ずかしい=こわい、です。

 

私はあなたに興味があります。

好意があります。

会えて嬉しかった。

また会いたいです。

 

そういうことを出すのが、怖かった。

 

 

これはねーもう、

小学校からの私のクセ。

 

自分のことブサイクで、負け組で、

気持ち悪い奴だとずっと思っていたから

 

本当はかなり恋に恋する

青春時代だったのに(笑)、

絶対にその好意が周りにバレないことに

命をかけてたんです、わたし。

 

片思いの楽しさ最強!!って

思ってたから。笑

これも設定ですね。

 

 

いかにあなたに興味ないか

というフリが上手くできた時に

なぜかものすごい

快感すら覚えてたからね。笑

 

だから告白できる女の子は

本当にすごいと思ってた。

 

 

 

話はもどって、だからこの時も

そんな風に私は「恐れ」をベースに

彼に対応してたから、

結果あっさりほかの女性に

いかれてしまったというわけです。

 

今ならこの仕組みがよくわかるけど

その時はとてもじゃないけど納得できなくて。

 

1度目のデートで告白していれば…!

後悔ばかりしていた。

時間が戻ればいいのに、って

そればかり考えてました。

 

 

しかしそんなわたしにも、

2、3ヶ月後には新しい出会いが

訪れることに。

 

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