これからも、自分のための戦士で居続けようという話。
亜澄(あすみ)です
昨日、人生で一番「ありえないこと」をやりとげたわたし。
バンジー飛んだわたし。
自分のために、戦士になったわたし。
(※詳しくはこちらから)
→【超重要記事】自分のための戦士になった話。【※ただしネクラ注意!】
→【超重要記事】自分のための戦士になった話②【※ただしネクラ注意!】
→【超重要記事】自分のための戦士になった話③【※ただしネクラ注意!】
→【超重要記事】自分のための戦士になった話④【※ただしネクラ注意!】
とても心のこもったコメントやメッセージを頂きました。
あんなに長い記事だったのに、「続きが気になって4回全部読みました…!!」と言ってくださったりとか!!
どうもありがとうございます(T ^ T)
さて、わたしはさらなる挑戦をする必要がありました。
それは、例の父親に
ちゃんと手紙を読んだかきくこと
そして
どう思ったのかきくこと
すごい、勇気ある〜とか思うでしょ?
ぜんっぜんそんなこと、ないですからね。
普段お互いをいないものとして扱ってるくらいなのに、手紙読んだ?どう思った?なんてきくの、
拷問以外のなんでもないでしょ。
でも、やるんですよ。
だって読まれてなかったら意味ないから。
わたしの中のお姫様、泣き寝入りさせたくないから。
そんなの可哀想すぎるから。
理不尽すぎるから。
主張しなくちゃ、伝えなくちゃいけないから。
で、結果。
わたし「手紙読んだ?」
父親「読んだよ?」(ちょっと反抗気味に)
わたし「どう思った?」
父親「…ゴニョゴニョ、ゴニョゴニョ」
なんかごにょごにょしてました。
「そういうのは原因を考えないとだめなんだょ。。。」
おまえの母親が俺を怒らせるのが悪い、と言いたいらしいです。
じゃあ、どうするの?これからも続くの?
と(威圧的に)きいたら、
「あいつ(母親)にきいてくれ」
的なこといってました。
うーん、責任転嫁の鏡のような事例だ…
でも、仕方ないですよね。
何十年もそうやって責任転嫁して生きてきたんだもん。
というか自分のマイナス感情と向き合う能力がないから、「おまえがすべて悪い」という発想になり、DVになるんだもんね。
まぁね、だけどごにょごにょ言いながら責任転嫁するってことは、本当は罪悪感を感じてるってことだから、まぁいいです。
これで一撃を加えられたぜ!
気持ちも伝えずやめて欲しいとも言わず、
勝手に何十年も泣き寝入りしていたわたしのひとりコント、第1幕(←)終了です!
ってかさ、親の反応がどうだったとか以前に、
きのう手紙を書いて渡した後のわたしは、
とっても自由でした。
長年当たり前のようにあった心の中の汚ったないゴミ溜めが強制的に流されて、デトックスされて、
つっかえがとれたみたいな感じ。
(※イメージは千と千尋の、オクサレ様が川の神様に戻るシーン 笑)
心に風穴空きました。
そんで、何かの流れが変わりました。
状況はもしかすると変わらないのもしれないけど、
これからもわたしは、自分のために戦士になり続けます。
必要な主張は、し続けます。
わたしの挑戦が、みんなの勇気になりますように。
亜澄(あすみ)