彼にバレてて恥ずかしかった話(笑)
Asumiです
最近、メニューやコンサル感想などの起業関係の記事が続いてたので、今日はちょいとゆるめにいきます
彼と話してて、すごい恥ずかしい思いをしたハナシ(笑)
といっても話していた内容は超真面目で、
その日、わたしはちょっとだけ、触りだけだけど自分のカゾクのことを彼に話してみたのだ。
そんで、幼い頃に依存心がきちんと満たされないと、それが将来パートナーに向かって炸裂してうんぬんという、カウンセラーらしい解説も混ぜてみた
そしたら言われたのが、
「まぁ、どっちかというとあすみは俺に、彼氏っていうより母親の愛情を求めてる感じするなとは思ってたよ」
…………ぇっ
「典型的な退行だなぁと思って見てたわ」
……ぇっっっ……
おいおい、彼氏に堂々と「退行」とか言われてるけど、わたし。。
※退行…心理学で、困難な状況に遭遇したとき、精神発達上より未熟で幼稚な段階の行動を示すこと。
By goo辞書
確かにわたし、彼といる時だけはめちゃ子どもっぽくなる。
しゃべり方も若干舌ったらずになるし、
すぐに「おぶってー」だの「手引っ張ってー」だの「これ開けてー(←ペットボトルとか)」だのいうし、
四六時中ベタベタくっつきたがるし。笑
(きっとリアルでわたしを知ってる人には想像し難いであろう…)
そんな様子をすべて横で見ながら、
「これが退行現象か…」
と、めっちゃ冷静に分析されてたらしいのです….(泣)
なにこれ恥ずかしすぎる…
こんな記事を書くまでもなく、彼には分かっていたのか…。
でも、わたしのそういうところは別に嫌じゃないらしい。
わたしはもう、甘えるなって言われても無理だし(笑)、
これから先も、こんな感じですがよろしくお願いしますってお互い言い合ったよ。笑
わたしたちの間にもう、駆け引きはないと思ったわ。
早くもひたすらお互いを認め合う段階にあるみたいです。
これからも彼の前では何も出来ない小さな女の子のように、甘え続けます
Life is a Beautiful Journey.
人生とは美しい旅である。
Asumi
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