○○な人に憧れてきた①〜前置き編〜

今日は、かなり気合を入れてブログを書いてみようと思う。

 

 

というのも、わたしが軽く10年以上ずっとモヤモヤモヤモヤしてきたことについて書いてみようと思うのだ真顔

 

(そう、実は恋愛の悩みよりもずっと長い!)

 

 

{2F4F14CC-4A3B-4F60-92D6-E7D580191363:01}

 

超・個人的な内容だし、まだまだ迷走中のため記事の最後を綺麗にまとめることもできないと思う髑髏

 

 

しかもきっと長くなりますが(笑)

 

 

それでも、お付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

* * *

 

 

 

何か特技がある人に憧れると同時に、自分と比べてしまって何とも言えない気分になることはありますか?

 

 

 

 

例えば勉強が出来る人!だったり、料理が上手な人!だったり。

 

 

 

昔から何度も何度も何度も何度も、わたしはこの「憧れと同時に起こるモヤモヤ感情(以下、憧れモヤ)」を感じてきている。

 

 

 

 

 

わたしは小さい頃の習い事が続かずに、一番長く習ったエレクトーンぴあのも小3で辞めてしまった。

 

 

 

そのためずっと続けている「特技」のある人たちに、昔から憧れと嫉妬感が混ざった何とも言えない複雑な感情を抱いてきたのだ。

 

 

(ここでいう「特技」とは、習い事や部活でやるような音楽やスポーツの類。)

 

これが憧れモヤである。

 

 

 

 

 

中学時代には既にハッキリと、同級生たちに憧れモヤを抱いていたのを覚えているneco*

 

 

 

例えば、テニステニス

 

 

 

リア充にとてつもなく憧れていた(笑)わたしは、中学に上がると迷わずテニス部に入部した。

(テニス部=リア充のイメージありますよね?笑)

 

 

 

しかし現実には、リア充女子たちの華やかなノリについてゆけず、そして中学生女子特有の陰湿な関係に耐えられず(笑)わずか半年でギブアップし、退部。

 

 

 

だけどその後も「テニスができる人」への憧れは止まらず。

 

 

 

 

テニスって、バスケやサッカーなど他の人気スポーツと比べてなんだか上品なイメージなのがたまらなくて。

 

 

 

土日にわざわざ家の近所の公園にひとりで壁打ちをしに行っていた(笑)

 

けれど元々壊滅的に球技の才能がないわたしは、そんなんで上手くなるハズもなく。

 

 

 

たま~に友達とちゃんとしたコートで打ち合いとかもしてみるんですが、まぁラリーが続かない続かない。笑

 

 

高校の途中までむなしい努力は続けていた気がするけど、結局その後憧れの対象は他に移り(後述します)、テニスへの興味は自然と薄れていった。

 

 

 

 

次に、英語イギリスアメリカカナダ

 

 

うちの中学は帰国子女や英語が出来る人が多かったせいか、英語が喋れる人にもまぁ憧れました笑

 

 

 

最近は英語への憧れモヤはなくなってきたかなぁと思ってたのだけど、

 

 

yukiさんのマインドD&Eを受けたり、更にこの記事を書くにあたって今一度真剣に考えてみると、

 

 

英語(や、海外)についてもやっぱりまだまだ色々考えていることがわかった。

 

 

 

これはまた別の記事で詳しく書こうと思います。

 

 

 

ので今回は割愛ニコニコ

 

 

 

* * *

 

 

 

 

さぁここまで色々書いてきましたが、実はこのテニスやら英語やらは、ただの前置きにすぎません(笑)

 

 

英語はさておきテニスよりも遥かに激しい憧れモヤを抱いてきた人たち…それは

 

 

 

1.音楽(楽器)ができる人

 

 

 

さらに

 

 

 

2.身体表現(ダンスやバレエなど)ができる人

 

 

 

 

 

に対してなのである…!!!

 

 

 

 

 

 

1つの記事ではとても書き切れないので、続きます(笑)

 

 

 

Asumi

————————————————-

▼HPは こちら♡

 

▼こだわりギャラリー、みてね♡ 猫やイラストもアリ。