男性はやっぱり○○な女性が好き。

こんばんは、小松あすみです。

@みなとみらい

 

◆どんな女性でも

「安心な恋」が出来るようになる◆

 

「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が

心についてたくさん勉強&実践することで

「安心で幸せな恋」の世界へ来ることができました。

 

そのための本質

セルフイメージを上げることでした。

 

自愛=自分を愛すること

設定変更=思い込みを変えること

この2つを軸に、このブログでは

セルフイメージを上げるための

自分との向き合い方を、分かり易くお伝えしています。

 

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ちょっと前に彼の家で

Huluか何かで

映画「モテキ」を見ていた時のこと。

 

 

 

彼は以前にも見たことがあるので

ある程度内容を知っていた

ようなのですが、

 

 

 

 

※ここから先は

映画のネタバレを含みます。

ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼が言うには

 

 

 

「おれ麻生久美子すごい好きなんだけど、

今回の役はすごいメンヘラだからなぁ〜

流石に麻生久美子でも付き合えない・・・」

 

 

 

みたいなことを言ってたので

 

 

どれどれ、どんな役なのか

元メンヘラの私(笑)が

見てしんぜよう!

 

と思って見ていると

 

 

なるほどなるほど〜。

 

 

もううろ覚えなんですが、たしか

 

 

 

麻生久美子さんが

主役の森山未來くんを

好きになり

(両方とも役柄の名前は忘れた。笑)

 

 

 

だけど、「俺たち趣味とか合わないし」

みたいな感じで振られたので

 

 

「見捨てないで!」

 

「あなたの趣味に合わせるから!」

 

「もうB’zとか聴かないからぁ・・・!!!」

 

 

 

と、自分の好きなものを

かなぐり捨ててまで

 

追いすがっている図、でした。

 

 

 

 

彼からは

 

「あすみは絶対こういうのやめてね・・・(・ω・)」

 

 

 

と心の底からな雰囲気で

言われました(笑)

 

 

 

「いや〜でも私も元々こう言うところあったから

この女の人の気持ちすごい分かるんだけど・・・」

 

 

 

と言ったら

 

 

 

「マジかよ・・・やだよぅ・・・やめてよぅ・・・(・ω・)」

 

 

って言ってました(笑)

 

 

 

それをきいて、

 

 

 

ああ、やっぱり男性は

「自分に合わせてくれる女性」ではなく

 

 

「自分を持っている女性」が

嬉しいんだなぁと実感した。

 

 

 

そういえばずっと前に

高校の男友達と合コンをした時も、

 

 

 

彼らは

「なんでもいいから趣味があって自分を持ってる感じの女の子がいいなぁ」

 

 

 

と言っていた。

 

 

 

自分らしさを楽しむ女性が、

 

 

やっぱり女性にも男性にも

魅力的に映るのですよね。

 

 

 

「その自分らしさがわかんないのよ・・・」

 

と言う方は、

まずは好きなもの、

ときめくことを探すリハビリから♡

 

 

 

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 小松あすみ