恋愛の悩みの本質は、家族への悩み。

こんばんは、小松あすみです。

 

 

※2018.1記事の再掲です。

 

 

「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
「安心で幸せな恋」の世界へ来られた秘密。

 

そして自分を好きになり

人生がステージアップする方法。

 

自愛明らめノートを通して伝えています。

 

もっと自由に、もっと美しく

「わたし」を生きるためのブログです。

 

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私、この1年あまりで

70回以上セッションをさせて貰ってきて

 

どんどん確信を強めたことがあります。

 

 

 

 

それはもう何度も書いてますが、

 

 

恋愛の悩みは

そのまんま家族への悩み

 

 

だってこと。

 

 

 

 

もう、ほぼ100%そうであると言える!

 

 

 

なぜなら私達の根本的な「設定」は、

だいたい6~8歳くらいまでに

出来上がるって言われてまして。

 

 

 

その年頃に一番影響を受けやすいのって

家族ですよね?

 

 

 

特にお父さんやお母さん。

 

とりわけお母さん。

 

 

 

 

家族に対して抱いた「設定」が

そのまんま「男性」への設定になるんです。

 

 

うまーくスライドしてるだけ。

 

 

 

 

だから私のセッションでは必ず

家族へ抱いている想いを見ていきます。

 

 

 

明らめノートでも必ず

「設定を作った過去」

(たいていは家庭での出来事)を

見る方法をお伝えしてます。

 

 

 

セッションやノート講座で例えば

お母さんへの想いをあぶり出した時、

 

 

「それ前の彼に対しても思ってませんでしたか?」

 

 

ときくと

 

「お、思ってました…」

 

と返ってくるんです(笑)

 

 

 

 

よくあるのは、

「お母さんに認めて貰えなかった」

と感じているパターン。

※無自覚の場合も多々あります。

 

 

 

そうすると

「私は認めて貰えない存在なんだ」

という設定ができ、

 

 

「私がここにいるためには頑張って認めてもらわないといけない」

 

 

 

という自分ルールを作ります。

 

 

 

 

それを恋愛にも適用するんです。

 

 

 

「そのままの私では認めてもらえない設定」

を強く握りしめているので、

 

 

好きな人の前で自分が出せない。

わがまま言えない。

何か役に立たなければ、と思ってしまう。

 

 

我慢に我慢を重ね

苦しくなってしまったり、

相手のことを責めてしまったり。

 

 

そして最後は納得できないまま

恋が終わる。

 

 

「えっ私のこと?」って人、

いるでしょ?笑

 

 

 

 

もう2度と恋愛に振り回されたくないなら

根本的な本質の部分、

つまり過去の家族関係を見て、

そこを癒していくのが一番近道なんです。

 

 

 

これまで色んなセッションや

セミナーを受けても変わらなかった!

 

 

 

って人ほど、

この部分が疎かになってる可能性が高いので、

覚悟を決めて、取り組んでみてほしいです。

 

 

 

では。

 

 

 

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幸せになるには勇気だにゃ。

 

 

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小松あすみ