だって情熱の女なのですから。
情熱ガールは、情熱的に生きるのです。
あなたが情熱ガールかどうかは、外見や雰囲気とは関係ありません。
わたしは生粋の情熱女ですが、子どもの頃からよく落ち着いているね、大人っぽいねって言われてましたよ笑
「大人しかった」し、「暗い」と言われた時期もあった気がします。
だから自分でもずっとそう思ってました。
とんでもない勘違いでした。
思い返せばお祭りごとでは血が騒ぐし、人とのつながりを感じてはじんじん感動するし。それがあんまり表に出ないだけ。
心の底には常に燃えたぎるマグマ!良くも悪くもです。笑
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わたしは「生きてる」のを感じるのが好きです。
あなたはどんな時に「生きてる」を感じますか?
わたしは例えば、海外ひとり旅。
横浜のYCATから高速バスにのるとき
空港で感じる独特の空気
そして到着後、その国でひとりで歩いてるとき。
その土地、その空気の中で「異分子」である自分を全身でビリビリ感じてあぁ生きてるな、って思います。
それと似た感覚になるのは「やりたいことを仕事にする」を妄想してるとき。
自分の好きなことで、持てる力を持ってお金を稼いで生きていくのだ!と考えると、これってわたしの中では海外ひとり旅と感覚が似ております
人生は、旅みたいなものだから♡(独立して屋号を考えるとしたら“journey”なんていいですね♡)
同じようなビリビリ感を感じるのです。
で、やっぱりわたしはどう考えてもこのビリビリ感が好き。
刺激がないと生きていけない。情熱がないと、生きていけない!
情熱の女専門カウンセラー(?)根本さんによると、情熱の女はとにかく情熱的に感情を感じることを選ぶらしい。(無意識的に)
だから失恋でぐちゃぐちゃな時、もう死にたいってくらい落ち込んでるときも、逆説的だけど心の底の底では
あぁ、わたし生きてる
って思うんだそうな…。
なんかすごい分かるΣ(-Д-;)
元彼から着拒されてパニック過呼吸になったとき…(遠い目)
かなり恋しちゃった人からLINEブロックされてやっぱりパニックになったとき…(遠い目)
それはそれはそれはそれは苦しかったけど、
わたし、全力で感情を感じてた
かなり生きてた
これは自分の感覚なので、すっごくよくわかる
というわけで、わたしが「決める!」こと、もう一つあったわ。
情熱の女のまま、情熱の女として、幸せになる
これです
今日は新月だから佳実さんのマネしてこの後お願いごと書くよー!
今日もありがとうございました♡
Asumi