出口を探してもがいていたあの頃…
こんばんは、小松あすみです。
◆どんな女性でも「安心な恋」が出来るようになる◆
「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
心についてたくさん勉強&実践することで
「安心で幸せな恋」の世界へ来ることができました。
そのための本質は
セルフイメージを上げることでした。
自愛=自分を愛すること
設定変更=思い込みを変えること
この2つを軸に、このブログでは
セルフイメージを上げるための
自分との向き合い方を、分かり易くお伝えしています。
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ブログにちらっと書いてましたが、
先日は前の前の会社(転職しすぎ人間w)の
頃の友達の結婚式に行ってきました。
朝6時前に家を出て、新幹線で長野へ♡
長野の美容院でヘアセット。
なんかVIPルームに通してもらって、
テレビまでついてましたよ。。。すごい
(後ろにワインも見える…!)
しかし残念ながら
髪型はあまり似合ってませんでした汗
成人式の前撮りからうすうす思ってたけど
私ってくるくるふわふわさせるのが
壊滅的に似合わないっぽい。涙
また一つ自分の外見について学びました。
(写真は、似合わないのがあまりバレない角度で工夫して撮りましたw)
結婚式は1.5次会みたいな感じで
アットホームでとってもよかった。
(国際結婚カップルなので
日本ではパーティーだけなんだって。)
ちょっとマーメイドめいた
セクシーなドレスも、
骨格がよくて
日本人離れした彼女に
とっても似合ってた。
6歳上の花嫁さんとは
年の差を全く感じないほど
気が合って、
会社員時代にひたすら、
ひたすら、ひたすら(しつこいw)
お互いのブラック恋愛な日々について
あーでもない、こーでもない、と
見えない出口を探して語り合ってた仲でした。
彼女が会社を辞めて
カナダに移住してからも
LINEでたくさんやりとりしてましたが、
少しずつ会話の内容が
出口のない恋バナから
「私達自身が幸せになる方法」に
変わっていきました。
そんな彼女は結婚して
パーティーでの笑顔は
とっても幸せそうで、
私は、自分を好きになることができて
その結果、彼氏もできました。
いやー、
本当にひどかったですからね、あの頃。
※私のブラックな恋愛については
こちらから。(笑)
あの頃出口のない恋バナが
懐かしいし、愛おしいとすら思うし
ということはやっぱり
当時は「やりたくてやっていた」
のだなぁと思うのです。
自分を大切にする!
なんて概念すらなくて、
ただふわふわと
無意識の我慢だらけの
日々を送ってて、
劣等感もひどくて
それゆえにマウンティングとかも
すごいしてて。(恥ずかしい…)
恋愛は、自分から難しく難しく
していました。
4~5年前の話です。
…今日は特にまとまりのない
つぶやきになってしまいました。笑
たまにはいいか。
人間はいくらでも変われるし
明けない夜はないんだなぁと
思ったお話でした。