自分の魅力をジャッジしない。魅力マトリックス④

これらの記事の続きです♡
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前回の記事では
「セルフイメージが低い人ほど自分の魅力に悩んでる」
ってお話をしました。
例えばお世話になってるコンサルタントの
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たぶんセルフイメージ高め。(特に恋愛)
あゆみさんは「凛」の魅力の方ですが
「私は“凛”だからか、なんかいつも男の人からお願いされて付き合うんだよね〜」
みたいなこと言ってました。
( ° Д ° )
マジか。
こういう捉え方なんですよ!
これがセルフイメージ低めの“凛”さんなら
どうなるか。
「男はどうせ可愛らしい女性が好きなんだ」
と思い、自分のかっこよさを隠したり
「頑張って可愛く」なろうと
するかもしれない。
で、それによって自分で自分の
魅力を打ち消してしまうんです!
もったいない〜。
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実際この前の

継続サポート卒業生さんとのお茶会でも
自分の魅力に抵抗してる「凛」の方がいて、
私ともう1人の方で
「もったいないー!」「美人なのにー!!!」
って騒いでましたw
これは他の魅力にも言えることで、
艶ならば無理して
清楚になろうとしてるかもしれないし
萌ならば無理して
カッコよくなろうとしてるかもしれないし
清ならば無理して
華やかな存在感を出そうとしてるかも
しれないのです。
なんでこんな風になるかというと、
自分の生まれ持った魅力を
いちいちジャッジしてるから
なんですよね。悪い方に。
セルフイメージが高めの人ならば
いちいちジャッジしないか、
肯定的に受け入れられるはずです。
私も魅力マトリックスを知ったのは
セルフイメージがかなり高まった
最近だったので、
自分が(暫定)「清」だと知って
驚きはしたものの、
積極的にそれを受け入れて
メイクでもファッションでもSNSでも
「清」を生かしていく方向に
自然と意識が動き始めました。
次回からは、
私が自分の魅力を受け入れていった方法と、
自分の魅力が「好きな感じ」と違う場合の
私の戦略についてお話します♡
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清。

小松あすみ