不安な恋を卒業するまで①出会い活動の日々
こんばんは、小松あすみです。
「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
「安心で幸せな恋」の世界へ来られた秘密。
そして自分を好きになり
人生がステージアップする方法。
自愛と明らめノートを通して伝えています。
もっと自由に、もっと美しく
「わたし」を生きるためのブログです。
前回までのお話。
今日からは、私の恋愛について
・泥沼地獄の頃(笑)
・今の彼と出会い、付き合うまで
この2つの「私自身の在り方の違い」
に注目してシリーズを
書いてみたいと思います。
当時は無意識にやってたこともありますが
明らめノートを使って
自愛をますます深めている今の私は
全く違う結果となったこの2つの期間の
私の心の在り方の違いを
明確に説明することができます。
環境ではなく「わたし自身」が変わることで
安心で幸せな恋愛はできるんだ!
ということを腑に落として
頂けるシリーズにしようと思います!
*
まずはじめに
私が出会いの活動を始めた経緯や、
どんなことをしてきたかについて
書いていきますね。
一番はじめにそれらしいことを始めたのは
大好きだった2番目の彼と険悪になり、
一時距離を置いていたころ。
23歳の終わりあたりです。
「彼氏と距離を置いた」と言うと、
友達が
「サークルの先輩を紹介したい」
「バイト先の店長を紹介したい」
などと言ってくれ
さっそく紹介で2人と会うことに。
が、2名とも撃沈。
お2人はそれぞれ全く違うタイプでしたが
そしてお2人とも
私を気に入ってくれたらしいのですが
どちらも全く私のタイプではなく…
というか生理的に無理でして…
「無理無理無理無理無理…」
「帰りたい…本当に今すぐ帰りたい…具合が悪くなりそうだ…」
心の中で悲鳴を上げながら
なんとかやりすごすデート(笑)
そんなこんなで私は
「友人の紹介」に全くいい思い出が
ないのですがw
(これだけ読むとすごい自意識過剰っぽい笑)
そのうち彼氏と本格的に別れたのもあり、
出会いの活動は辞めませんでした。
24歳になってからは
友達に誘われて生まれて初めての合コン、
更には街コンに次々と参加。
しかしいいなと思える人とほとんど出会えず、
唯一ひとりだけ「この人なら…」と思えた
男性がいましたが、
デートを2程重ねたタイミングで
私が嫌になってしまい続かず…
その後も収穫の無いまま合コン・
街コンを何十回と繰り返し、
そしてついに25歳の夏ごろだったかな?
決してやることはないだろうと思っていた
Facebookのマッチングアプリ
「Pairs」に登録しました。
なんで「決してやることはないだろう」
と思っていたかというと、
当時Facebook上で度々出てくる
Pairsの広告を見て
「クッソ怪しい…出会い系…?」
としか思ってなかったから(笑)
今でこそかなりメジャーになってきてるけど
当時はまだまだ
アプリ=出会い系=怪しい
のイメージがあったんだよね。
それでも登録に至ったきっかけは、
当時通っていた
イラスト学校で一緒だった女性2人が
「Pairsはじめてみた」と言っていて
私の中で怪しさが少し薄らいだことと(笑)、
そして後はもう勢いでしたね…
確か、疲弊するだけの合コン、街コンに
嫌気がさしたからだったかな?
「もうどうにでもなれーっ!」
と、半ば投げやりに登録しました(笑)
登録してさっそく何人かとやりとりを始め、
2人くらいと会ってみたけど、
どちらも1回ずつでデート終了。
やっぱりどうしても付きまとう「出会い系」
のイメージが嫌で嫌で、
しばらくPairsは登録したまま放置。
また合コンメインになりました。
それでもやっぱり成果が全く出ないので(涙)
1年ほどたって26歳になり、
またやってみようかな、という気になり。
そこで私は運命のイケメンと
出会うことになりました(笑)
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小松あすみ