男性から連絡がこなくて寂しいとき。
こんばんは、小松あすみです。
朝こんな記事を書きました。
これねーわりかしサラッと?書いたけど、
私にとって本当に本当に
すごいことなんですよ!笑
付き合ってる相手でもそうでなくても、
これまでは基本的にいつも
「待つ」立場だった。
相手との温度差にいつもイライラしてた。
それが顕著だったのが、約2年前に
一瞬だけ「彼氏」という立場になった人…。
私は基本はいつでも連絡を取り合って
お互いの日常を最大限シェアしたいタイプ。
その人は一応「毎日」返信はくれるのだけど、
1日1回、一言だけ、というかんじ…。
えっ20時間待ってこの一行?
これは会話と言えるのか?
もはやこのライン、する必要ある??
日々イライラは募るばかり。
他のことして気を紛らわせたり、
彼と同じくらい時間を空けて返すという
よくわからない作戦wをしてみたり。
でも気を紛らわせたところで
その後に携帯を見て返信がなければ
ますますダメージがくるし
同じくらい時間開けたところで
彼からの返信が早くなるわけでなし。
むしろ全く気にされてないのがわかって
惨めな気分になるばかり…
結局押さえ込んだ怒りが爆発して、
いつものパターンでその彼に
私は即行振られてしまったのです。
で、当時は全然わからなかったけど
この時の私には明らかな敗因があった。
1.彼からの連絡頻度=愛され度としていたこと
2.自分の寂しい気持ちを見てあげなかったこと
3.寂しいこと、もっと連絡が欲しいことを彼に伝えなかったこと
1はもう明らめノートで解決しますね。
2は、自愛を知った今ならできますね。
3は、場合によっては1をやれば
必要ないかもしれない。
伝える場合は表面的な要望ではなく、
ノートで掘った奥の感情の部分を
きちんと伝えます。(ここ大事!)
相手が受け入れやすいようにね。
そしてコントロールはしない。
✳︎
朝の記事でも書いた通り、
今では私が彼から「寂しい」って
言われる立場になった。
自分がこうなって思うのは、
恋人への連絡頻度と愛情は
本当に無関係だってこと。
こんなに頻繁に連絡したがりの私だって
返せなくなる時はある。
彼は寂しいって言いつつも
どっしり構えて待っていてくれる。
だから安心できるんだ。
彼からの連絡頻度に悩む女性に
ノートを最もおすすめしたいです!
では。
小松あすみ