自分に夢中になれないと、誰かを真っ直ぐ愛せない。

亜澄(あすみ)です。
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タイトルは前に見たルミネの広告から!
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自分に夢中になれないと、

誰かを真っ直ぐ愛せない。

 

 

ルミネのキャッチコピーには

いつも感心するけど

これは宇宙の真理すぎて感動したやつ!笑

 

 

考えた人本当にすごい…

 

 

そう、「自分に夢中」、つまり

自分を満たしてあげられてないと

どうしてもクレクレ女になるんですよね。

 

 

私の場合は

自分の寂しさを自分で処理できなくて

当時の彼に押し付けてしまったり、

 

 

自分の劣等感を埋める

「アクセサリー」としての彼氏がほしくて

ちょっとチャラくてリア充っぽい

かっこいい人ばかり求めたり

していましたよ。

 

 

その人そのものをまっすぐ愛そうにも

その発想すらなかったかもしれない。

 

とにかく私を満たして欲しくて欲しくて。

 

 

明らめノート講座のときに

南城久美子さんが言っていた言葉で、

 

「私は、相手を幸せにしたいと思ったから結婚したんですよね。」

 

というのがすごく印象的でした。

 

(旦那さんがその場にいるときに言えちゃう、というのがまたカッコよかった)

 

 

あまりにもその言葉が

何日も心に残るものだから

これはきっと何かあると思って。

 

私も、「彼のことを幸せにしたい」と

心からそう思える自分になろう。

 

 

とその後「決めた」んですよね。

 

 

本当に「決めた」だけなんだけど

前よりも彼に「与える」ということを

スムーズにできている自分を感じます。

 

具体的に何をしようと思ったわけじゃないけど

気分が勝手にそう動いてるというか…

 

 

自分を満たすからこそ

誰かをまっすぐに愛せる。

 

だからまずは自分に夢中になるべきなのだ。

 

 

そう確信します。

 

 

 

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亜澄(あすみ)