好きを認める、負けを認める

 

もうひとりの自分♡

 

 

 

 

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昨日の記事にもちらっと書きましたが、

→パートナーシップは能動的に創り上げる 

 

 

「猫美人」だからって彼に対して

つんつんしたりそっけなくする 必要は

全くないと思ってます。

 

 

現に、思う存分わたしは甘えている

 

 

 

一緒にいてくれて嬉しい！ありがとう！

とよく伝えるし、

 

物理的にもやたらくっつきたがる。

彼からは完全にお子ちゃま・ちびっ子扱いである。

 

 

 

なんていうか、元々あなたがそういう性質なら

いいんだけれど

 

 

本当は甘えたい、

本当は好き好きって言いたいのに

 

「そんなことしたら飽きられないかな？」

「ウザくないかな？」

 

 

 

って「嫌われないために」我慢して

クールを装うのはちょっと違うよね。

 

 

 

 

「こいつのほうが俺に惚れてるって思われたら図に乗らないだろうか…」

 

 

みたいな「勝つため」思考もちょっと違う。

 

 

なんかもっと広い次元で見てさ、

 

好きなんだったら潔く負けちゃえばいい。

 

損しちゃえばいい。

 

 

自分を好きでいて

自分自身に満足していれば

そんなことすら関係ない。

 

 

と私は思います。

 

 

わたしはこれからも、

犬か！？( ° Д ° ;))))ってくらい

ベタベタに甘える子猫ちゃん

 

でやっていこうと思います（笑）

 

 

ま、ぼくはいつでもクールだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜澄（あすみ）