そっか、自分に甘えればいいんだ。
今日の朝、なぜか
「そっか、もっと自分に甘えればいいんだ」
と思いながら目が覚めました。笑
寝ぼけてたんだろうけど、
でもこのフレーズは
とてもしっくりきて気に入った。
自分に甘える、とは
必ずしも自分を甘やかすとか
楽をする、みたいな意味ではなくて
もっと自分を信頼して頼っていいんだ。
という感覚です。
わかるかなぁー。笑
これまでどちらかというと
「わたし」とは頭のほう、男性性の側であり
「もうひとりの自分」（女性性）
を守らなきゃ！幸せにしなきゃ！
という感じだった。
もちろんこれからも
基本的にはそうなのだけど、
今朝の感覚では完全に女性性側に
いました。
あ、私は「わたし」に守ってもらってるな。
安心するな。
もっと甘えちゃおう、もっと頼っちゃおう。
自分のために色々やってきて
男性性が育ってきたからこそ
なれた感覚かもしれない。
なんだか安心に包まれてる
感じがします。
あ、この記事のことをやった
おかげかもしれないな。
では。
小松あすみ