好みと自分の魅力が違う場合は?魅力マトリックス⑥
少し間が空いてしまいましたが、
魅力マトリックスシリーズ
第6弾です!
今日は
「自分の元々の魅力を生かしたほうがいいことは分かったけど…でもどうしても“好み”と違うんです!!」
という場合について。
まずおさらいすると、
私の魅力の種類はどうやら
「凛・艶・萌・清」のうち清タイプ。
有名人で言うと
ガッキー、蒼井優ちゃん、
広末涼子さん、菅野美穂さんといった
「清純系」
「清楚系」
「高感度高い系」
のようです。
(似てるとかじゃなくてあくまでタイプ分けの話です汗)
もともとこういうタイプの美女に
あまり興味を持てなかった私ですが
(例のごとく正反対の『艶』ばかりに惹かれてたので)、
前回の記事で書いたように
自分と魅力の種類が同じだ、というだけで
最近は清タイプの女性の美に
興味が湧いてきました。
「清楚」とか「清純」っていう言葉が大嫌いだったのに
勝手に設定変更されてきたんですね。笑
それと同時に「艶」タイプの美女への興味は
前よりも薄れてきました。
(そもそもタイプが違うから私はこんな風になれないし、なる必要もないのだ、と分かったので
良い意味で過剰な興味が無くなってきたって感じです。)
が。
そんな風に、他タイプの美女への
必要以上な憧れをそぎ落としてきても、
やっぱり残るものありました。
それはやっぱり…
潤ちゃん!!!!
(写真はインスタグラムより)
もー好きです。
どうしても大好きです!!
こればっかりはもう
「自分のコンプレックスからくる過剰な憧れでの好き」
じゃなくて
「純粋な好き」
だと思いました。
でも、私と長谷川潤ちゃんは
色んな意味でタイプが違う。。。
私はおそらく清タイプだし
潤ちゃんはその真逆の艶&凛という感じ。
パーソナルカラーだって、
私はブルーベースのウィンター。
潤ちゃんはイエローベースの
オータムだと言われてます。
そして私はオータムはもっとも似合わない…
なので単純に服装やメイクをマネしても
私は全く素敵にならないどころか
私の魅力台無しなわけです。
でも好きなもんは好きだ!!!
じゃあどうすればいいのか?
私が目指すことにしたのは
例えていうならば
蒼井優ちゃん(もしくはガッキー)が
蒼井優ちゃん(もしくはガッキー)の魅力を残したまま
潤ちゃんに“寄せていく”!!
という方向性でした。
前置きが長すぎて全然書けなかった。泣
まだ続きます!
小松あすみ