「愛される私」に発想転換するときのポイント2つ!
こんばんは、小松あすみです。
「不安で寂しい恋」を繰り返していた私が
「安心で幸せな恋」の世界へ来られた秘密。
そして自分を好きになり
人生がステージアップする方法。
自愛と明らめノートを通して伝えています。
もっと自由に、もっと美しく
「わたし」を生きるためのブログです。
昨日は彼と
八王子のアウトレットに行きました。
桜満開♡
2ヶ月近く遅れたけど(笑)
彼への誕生日プレゼントで
靴を買ってあげました。
久々にお出かけできて嬉しかったな〜^^
さて、昨日LINE@で配信させていただいた
ノートの書き方についての動画が
大好評でした!
ご感想もたくさん頂きました!
LINE@に頂くメッセージやご感想は
いつも楽しく読ませていただいております。
「とてもわかりやすい!ブログで読むのとはやっぱり全然違います!」
「私にもできそう!やる気が出ました」
「自分の気持ちを大切にするってそういうことか!って心にストンときました」
「あすみさんの話し方、とても安心感がありました♡」
などなど頂きました。
ありがとうございます…!!!
これからも
「ここはもっと伝えたいな〜」
と思ったことを
不定期で動画配信する予定です。
楽しみにしていてください!
✳︎
それでそのご感想の中に、
最後の
「愛される私だったらどうするかな?」
と決めた時の発想の転換について
詳しく教えて欲しい!
というご質問が何件かあったんですね。
なので今日はそこを詳しく
説明しようと思います。
実はこの動画には元ネタの記事がありました。
それがこちらです。
動画を見てない方はもちろん、
動画よりも詳しく書いてある部分もあるので
ご覧頂いた方もまずは↑の記事を
読んでください!
読んだら戻ってきてください(笑)
…読みましたか?笑
元ネタの記事にあるように、
新しいあり方での「行動」を
決められたポイントは2つ!
①相手の感情と自分の感情を区別する
②女性が幸せであることが男性の喜び、
という前提に立つ
これ、ぜひ
ノートにもメモしてくださいよ!笑
詳しく解説
↓
①をしたからこそ、
彼の「飽きた」という言葉に流されず、
「あれ?私はこのやり取りに飽きてないじゃん、むしろ楽しいじゃん」
と気づけました。
感情=もうひとりの自分ですから
自愛を重ね、もうひとりの自分を
見てあげる癖がついていたんですね。
そして②の前提に立っていたから、
「もしかして私が楽しいって言えば彼も嬉しいんじゃないか?」
という発想になり、
結果その通りになりました。
男性ってやっぱり
女性を喜ばせたい生き物なんです。